退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

817:空からです。

2017-03-15 21:43:38 | アメリカ便り
只今、空を飛んでいます。
クーポンがあったのでハイボールを飲みながら書いています。
アメリカ40年もいると、周りのアメリカ人がソーダやらコーヒーを飲んでいるのに一人、ハイボールを飲むことができるのです。
別にアル中ではありませんよ、ただで飲めるクーポンがあったから頼んだだけです。
もう一つただ券があるけど、今2杯飲むより、次回の旅に使おうと思います。

ピッツバーグに向け1時間半の飛行です。
昨日の空の便の遅れのせいか、30分遅れの出発となりました。
朝起きるとなんと16’F(ー10’Cぐらいでしょうか)と言う寒さ。
でも晴天。
隣人キャシーが立ち寄り、コーヒーを飲みながら、私がいない間のジュンちゃんのことを頼んでおきました。
良き隣人がいると言うことはかけがえのない事です。
キャシーのご主人グレッグは、只今、またフルタイムの仕事に戻るかどうか考え中です。
仕事を辞めて、2年間。
その間、我が家のキッチンをリフォームしてくれたり、アリッサの家のペンキを塗ったりと、ハンディーマンをやっていましたがちょっと暇になりすぎてきたようです。
機械工学の学位を持っているので、ハンディーマンじゃちょっともったいないかな〜とも思いますが。
55歳、生活に困らなかったら好きなことをすれば良いと思います。
私は毎日電話して、仕事のインタヴューが’どうなったか、しつこく聞いています。

昨日の続きですが。
移民の国、そして土地がたくさんある大きな大きなアメリカ、オーストラリアでも確立された国、ちょっとやそっとでは小さな国に値するぐらいの数の難民・移民受け入れはありえないでしょう。
特にアメリカ、悪ガキ、お山の大将、低脳トランプが大統領がじゃありえないことです。
ちなみに、ただの主婦であるわたしはトランプ政権が4年間満期続かないと予想していますが。
でも、いつになったらアメリカ人、気づいてくれるのだろう、トランプは中身のない、民衆の立場には絶対なりえない、ただの金持ちの悪ガキだと言うことを。
先日のブロンド、”後方座席メールかき集めブロンド主婦”みたいのばかりだったら、むりかな〜。
と言えば、トランプの周りの女たちはブロンドばかりな感じがします。

ちょっと、酔っぱらってきたので、この続きはまた。
空港で、娘が待っているので、それまでに酔いをさまさねば。

ジュンちゃんの、また留守番です。

ハブグレジュンタのマミー