退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1751: 友達っていいな~。

2022-11-07 08:56:15 | アメリカ便り

ご無沙汰いたしております。

毎日、特に滞在後期になると忙しくしています。

昨日は急に高校の同級生が集まってくれることになり、いつものジャージ姿メガネのおばちゃんからおめかしして出かけてきました。

みんなと会う前に途中、先日あった母の91歳の友達に会って❝クイックお茶❞をしてきました。

2月に90歳のご主人を亡くしい、今はサービス付き高齢者用アパートに一人で住んでいますがまだまだ元気です(まだ走れます)。

でもアパート内でコロナのクラスターが出たそうで、先週は20人と言ってたんですが、昨日聞くと25人にもなっていました。

いつもは食堂でみんなと一緒に食べる食事も、今は弁当となって部屋に運ばれてくるそうです。

一人となった部屋で、一人で弁当に入った冷めた食事を取る姿を考えると何とも言えません。

この人の場合、建てた家が借地に建っていたので、10年ほど前にアパートに移らなくてはいけなくなったそうですが。

 

高校の友達、8人集まってくれました。

その中の声かけ役M君がワープロで参加者の名簿を作成してくれましたが、名前はなんとなく憶えていたけど、顔は変化が激しすぎて何人かは思い出せましたが、他の人達は失礼ながらあまり、、

でも帰るまでにはなんとなく思い出すことができました。

私は女友達とつるんでいたので、男友達とはあまり接していなかったので、、、。

3年生の時は理系の❝女4人男40人❞のクラスだったので、特に女4人の結束は強かったんです。

ちなみにどさ周りのこのように3回もかわった中学校、ただでも母親から❝記憶の薄い子❞と言われた私とって、記憶はほぼゼロです。

今回の帰国では2年半ぶりに卓球部の友達にも会えたし、高校の友達にも会えたし(卒業以来50年ぶりの人もいたし)、そして毎回あっている専門学校以来の友達にも会えたしで文句のない帰国でした。

私たちの年になると❝明日がある❞とは限らないので、会える時に会わないと、そしてできる時にやらないと。

 

日本はいまだコロナコロナで賑わってますが、アメリカはほぼ平常運行。

マスクをしている人もほぼゼロに近い。

そんな中、帰国してどこへ行ってもマスクマスク。

マスクを忘れて店に入ることも数えしれませが、そのたびに店の人が親切に一枚手渡してくれます。

ほぼ全員マスクをしている日本で、コロナ第8波が発生したといわれてます。

これってマスクをしても流行は止められないということなんでは。

もちろん、❝マスクをしなければもっとすごいことになっている❞ということも言えますが。

マスクをせずワクチンを打つ打たないも自由となったアメリカで、いったいどのぐらいコロナが流行しているかわかりませんが、というかもう誰もチェックしていないのでわかりませんが、アメリカVs.日本、私にはアメリカ式が良や。

*以前、ワクチン拒否で首にされた人たちが法的に職場復帰できるようになるところもあるそうです。

闇が蔓延しているアメリカでは間違いなく次のバイオ兵器が開発されていると思う(素人考えですが)。

*ファウチは否定しているが、コロナは元をただせばアメリカNIHから中国に渡ったという説もたくさんの裏づけで証明されています。

そんなバイオ兵器が蔓延するたびに、今まで取られていたようなコロナ政策を取っていたら経済も社会も崩壊すると思うけど、それが狙いということもある。

今の日本政府、特にぼっちゃんとりんさんがリーダーの日本じゃ先が暗いです。

早く、少なくともこの二人を何とかしないとだめなんじゃないでしょうか。

ハブグレジュンタのマミー