おはようございます。
今日主人が飛行機を乗り継いで、また5時間半かけてメイン州から帰ってきます。
目的の老人ホームに入っている義父との面会は、結局着いた日に2時間できただけ。
後は私と同様、孫からの保育園で滋養たっぷりの最適な培養環境で育ち, 強毒化されたばい菌(ウーハン実験室から発生したコロナウイルスの様に)により腹下しと吐き気の為、妹の家で寝ていたそうな。
でも一度、義父とビデオ電話をやったけど、何と言うか何が起きているかそれほどわかっていないと言うか感情がそれほど現れていないと言うか。
もう96才、毎日テレビの前で椅子に座っている生活で認知症がだんだん悪くなっているようです。
感情が失われていくのも認知症の一つの症状と思います。
私は昨晩うどんを作って食べたら、今朝はなんとなく元気になり、朝食にもうどん半分を食べました。
後は腹が下らないように祈るだけ。
でも今日は3時から乳がん検診と骨密度の検査をしに行かなくてはいけないし、夜は主人を迎えに空港へ。
今朝は犬といつもの半分歩いて、主人のネイティブフラワーだか雑草だかわからない草花に1時間近くかけて水をやり、鳥の餌場を満たしうどんを食べ終わりました。
主人の自称ネイティブフラワーガーデン、もう20年近く植えたり、引っこ抜いたりやってますが、鹿にとってはミッシェランの三ツ星レストランよりうまいんでしょうに、毎年壊滅的に食われています。
さて、これから掃除なんですが、嫌いなんで伸ばし伸ばしやってます。
外を見ると鳥の餌場に、ブルージェイと言うでかい、ちょっと見ると恐竜時代の鳥のような感じの鳥が集まっています。
年金生活者が自分の食費を削って年金から金を出して買った(ちょっと大げさですが)特別なエサ(ピーナッツやらフルーツやらを脂肪と一緒に固まらせたもの)を丸呑みしていきやがる。
と言うことで今、私は息子がだいぶ前に買ってくれたペイントボールガンを手元に置いて、いつでもブルージェイを狙撃できるように用意してます。
でも、絶対当たらないのでただの脅しです。
昨日の続きをちょっと。
いつも私はアメリカ人は賢くないと言ってますが、BLMやらLGBTQ、、等が大手をふるっているアメリカ社会、それが尚更目立ってきてます。
先日、ホワイトハウスで行われた何とかというパーティーではトランス女がおっぱい前開のフリフリ。
これまた先日の何とかパレードではゲイの男が真っ裸の体中にレインボーを描いてたけど、ふりチンなのが見え見え。
LGBTQでも何でもいいけど、公共の前こんなわいせつ行為やって捕まらないんですかね、いくらパレードと言ったって
と言うように、今までもたいしてなかった常識が尚更なくなってきたのが今のアメリカ社会。
売電、売電ファミリー、息子ハンターの贈収賄やらなんやら、政府機関から名前を出しての密告がいろいろ出ているのに、いまだ何も起こっていない。
しかし政治家ってすごいですね、政治家と言うチカラでなんでももみ消しちゃうんだから。
話は変わりますが、日本の政治家、官僚もめちゃくちゃと思います。
岸田総理になってから尚更ひどくなりました。
が一般市民は常識をもって黙々と生活している。
感じるに一般市民はもうずいぶん前から政府、政治家、官僚を見限っていると思う。
それでも日本が❝先進国、信頼される国❞としてやっていけてるのは一般市民が常識のある素晴らしい人間だからと思う。
老人は安い年金でもなんとか暮らしていこうと頑張っている。
おのおのが自分たちがやらなくてはいけないことを、❝ウサギ小屋に住みながら(アメリカのある大統領が昔、言った言葉です)❞黙々とこなしている。
ゴミはポイ捨てせず持ち帰り、リサイクルはプラスティックボトルのシールをちゃんと剥がし洗浄してリサイクルしている。
段ボールもたたんでちゃんとひもで縛ってリサイクル。
アメリカ人だけではなく、世界中でこんなリサイクルやっているのは日本人だけでしょうね。
アメリカ人は絶対やりません。
なんでも許されるようになってきた現在のめちゃくちゃアメリカ社会。
白昼堂々と店から物を盗んでも罪にならない、不法に他国から入国しても罰せられるどころか、バスやら飛行機の手配までしてくれ、そして携帯に金まで渡してくれ、サンクチュアリーシティーと言う、移民にやさしい町まで連れて行ってくれる。
小学生の子供たちに性転換を授業で教え、親の許可なくして性転換手術をさせる学校の先生。
常識が無くなった社会と言うのは底なしです。
日本は絶対こういう風にはならないと私は確信している。
ハブグレジュンタのマミー