細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

散歩~♪ 神田明神からのつづき

2009-06-01 23:34:26 | 散歩・旅

神田明神

 神輿

神田祭で使ったんでしょうか?

 結婚式が行われてました。

近くの湯島聖堂へ向かうことに

 

湯島聖堂

昌平坂学問所の中心施設だったのが湯島聖堂。儒学のシンボルである孔子を中心に、願子、思子、曾子、孟子といった先哲を祭る堂で、大成殿と名づけられている。

学問所は武士以外の身分の人々にも開かれた施設だった。町人でも希望すれば聴講できたのだ。ただ聴講の条件は羽織袴着用だったそうだ。

 

なんだか降りてきそうな雰囲気。 

 

 

   

電車見てたら時間が・・・・・

 さて、これからどこに行こうかな。

  おいてけ堀

本所七不思議のひとつ        釣りをして帰ろうとすると、水中から「置いてけ、置いてけ」と呼ぶ声がして、魚を返すまで言いつづけたという。

 

 この子は誰なんだろう?

都区内パスを使って

高田馬場→巣鴨→亀有→飯田橋→御茶ノ水→錦糸町→新宿

と、行って来ました。

亀有駅に行くのにずいぶんと時間がかかってしまった。反省。

下調べもせずに出かけたせいかな。

巣鴨駅から亀有駅に行くのに《都区内パス》を使っていくには、日暮里から行くしかなくて、日暮里駅から北千住駅、そこからまた乗り換え。時間がかかった。

でも、両津勘吉さんに会えたから良しとしよっと。

 

 

 


一心斎不覚の筆禍  佐藤 雅美

2009-06-01 21:47:12 | 読書メモ 

一心斎不覚の筆禍  著者 佐藤 雅美

《内容》
醜男だからと嫁ぎ先から逃げ出した姫。相手の男が美女を後釜に迎えると、言えた義理ではないのに姫が難癖をつける。わがままにも程があるとは思いつつ、今日も紋蔵は知恵を絞る。         (紹介文より)

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