細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

月は誰のもの   著者 宇江佐真理

2016-02-11 09:11:34 | 読書メモ 

《内容》

 髪結いの伊三次と芸者のお文。仲のよい夫婦をめぐる騒動を、江戸の夜空にかかる月が見守っている。大河ロマン的な人情時代小説です。   (紹介文より)


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