細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

俺たちに偏差値はない。   著者 福澤徹三

2015-04-01 18:05:56 | 読書メモ は行

《内容》

16歳の百鬼悠太は亡父の実家へ帰省した翌日、ひょんなことから1979年にタイムスリップ。父の剛志郎としてヤンキーだらけの高校へ通うはめに…。昭和青春グラフィティ  (紹介文より)


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