今日は武蔵野支部の支部会。
大きな声で言えないけれど・・・雨男なんです
でも、先ほど止みました。
このまま降らないといいなぁ。
それにしても寒いなぁ。
初めて小田原に行きました。小田原城見物を計画したときにはお花見の予定はなかったのですが、今年は早咲きなのでドンピシャのタイミングでお花見もついでにできちゃいました。小田原城を見るよりは桜の花を見ていたほうが多かった・・・ような・・
北条氏が五代にわたり城主を務めた小田原城の周囲に広がる自然豊かな公園。満開のさくらです。
おもしろ歴史ミュージアム『小田原城歴史見聞館』に入り小田原城の歴史を見聞。
15世紀中頃に大森氏が築いた山城が全身で、その後戦国大名小田原北条氏の居城になってから、関東支配の拠点として次第に拡張され、豊臣秀吉の小田原攻めに備えるために築造された、城下町を囲む延長9kmに及ぶ総構の出現により城の規模は最大に達しました。 北条氏滅亡後徳川家康の家臣大久保氏が城主になると、城は改修され近世城郭の姿になります。大久保氏改易後に城は破却されますが、寛永年間に稲葉氏が城主になると、再び改修工事が実施され城の姿は一新します。大久保氏が再度城主になりますが、元禄16年に発生した地震により天守をはじめ城内の各施設はほぼ倒壊焼失してしまいます。その後、本丸御殿等を除き再建され幕末にいたります。 明治3年小田原城は廃城となり、売却された後次々と解体されました。城址は御用邸時代を経て地元自治体に払い下げられ現在にいたっています。また国指定史跡に指定され、今も整備が続けられています。 (パンフレットより)
北条五代ゾーンは興味深い内容でした。
甲冑、打ち掛けを着て歩いている人もいました。
都内も桜が満開でした。
新宿も満開
《内容》
収賄容疑で逮捕された同期の刑事が処分保留で釈放された。無実だ、親友の桐谷は確信していた。そして贈賄側の男も釈放。逮捕時点で解雇の決まった親友の名誉を回復すべく、桐谷はひとり動き始めた。 (紹介文より)