細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

風じん

2013-03-17 10:48:52 | Weblog

《春一番セール》の初日、13日のすごーい風と土埃は『風じん』という状態だったんですね。

10日には『煙霧』で、13日には『風じん』。14日も風が強かったけれど・・・それは強風だったのかな?

昨日は東京も『開花宣言』

来週あたりお花見できるかな

 


ゆりーと と会いました。

2013-03-12 18:02:11 | Weblog

明日から毎年恒例の《春一番セール》。

13日から15日まで行います。

準備は整っていますが、あと心配なのは天気。

暖かくなるといいなぁ

 

昼間、ゆりーとに出会いました。

西東京市総合体育館で 10月4日から6日までバスケットボール

早稲田大学東伏見キャンパス 9月15日 ティーボール 

 

 


煙霧

2013-03-11 14:10:48 | 東京スカイツリー

S苑の帰り道。いつもはこの橋の上からスカイツリーが見えるのに・・・・・

見えない・・・

『煙霧』という状態だったみたい

《煙霧・・土ぼこりが空気中に舞い上がり視界が不良となる状態》

 

昨日は小松川大橋の上からスカイツリーが全然見えない状態。

家の中から スカイタワー が見えない。


夜鳴き蝉 剣客太平記   著者 岡本さとる

2013-03-07 12:31:18 | 読書メモ 

《内容》

蝉の鳴き声が響く夜。三田に剣術指南の道場を構える峡竜蔵は、武士と浪人風の男の凄まじい斬り合いに遭遇する。仲裁に入ったものの、浪人の剣技は竜蔵さえも圧倒するものだった。数日後、念願叶い、大目付・佐原信濃守康秀の屋敷へ指南役として赴くことになった竜蔵は、そこで佐原の側用人を務める眞壁清十郎と再会し、親交を深める。そんな中、密命を帯びて出かける眞壁を見つけ、気になって後をつけた竜蔵は、そこで先の凄腕の浪人と遭遇し…(「第一話夜鳴き蝉」より)。人々への優しさを胸に、剣の道を歩む男の姿を描く傑作時代小説、シリーズ第二弾。   (紹介文より)


政宗遺訓     著者  佐伯泰英

2013-03-06 15:29:58 | 読書メモ 

《内容》

秋雨が十日以上も降り続き、食べ物にも事欠く者が出始めた新兵衛長屋では、住人総出の炊き出しが計画された。折も折、会場となる空き家から、勝五郎が一見して値の張りそうな金無垢の根付を見つけ出す。先の住人は夜鷹と思しき女。しかも部屋には家探しをされた跡があったことから、小籐次は只ならぬ事態を察知する―。謎が謎を呼ぶ第十八弾。  (紹介文より)


自転車道

2013-03-05 13:58:09 | Weblog

当店の前の農協前通りに自転車道ができつつあります。

昨日から塗り始めました。

荷物の積み下ろしの時に・・・・ちょっと気になるなぁ


河津桜と春一番

2013-03-01 18:59:21 | Weblog

 お客様のK田様からいただきました。K田様は伊豆にお住まいです。

 春を感じてください、と送ってくださいました。

 春を感じながら笑みもこぼれました。

 

今日は春一番が吹いたみたいです 。

そして・・・・・お誕生日なので・・・・・

飲みに出かけます。