娘が送ってきました。
新宿駅だそうです。
《春一番セール》の初日、13日のすごーい風と土埃は『風じん』という状態だったんですね。
10日には『煙霧』で、13日には『風じん』。14日も風が強かったけれど・・・それは強風だったのかな?
昨日は東京も『開花宣言』
来週あたりお花見できるかな
緑茶やコーヒーをよく飲む人ほど脳卒中になるリスクが軽減されるとの調査結果を、国立循環器病研究センターなどがまとめ、米医学誌『ストローク』(電子版)に発表した。
お茶を飲みましょう
《春一番セール》の最終日、やっとおだやかな天気になりました。
一昨日、昨日とすごい風でマスクをした人がたくさんいました。
そのせいか、『べにふうき』が売れています。
S苑の帰り道。いつもはこの橋の上からスカイツリーが見えるのに・・・・・
見えない・・・
『煙霧』という状態だったみたい
《煙霧・・土ぼこりが空気中に舞い上がり視界が不良となる状態》
昨日は小松川大橋の上からスカイツリーが全然見えない状態。
家の中から スカイタワー が見えない。
《内容》
蝉の鳴き声が響く夜。三田に剣術指南の道場を構える峡竜蔵は、武士と浪人風の男の凄まじい斬り合いに遭遇する。仲裁に入ったものの、浪人の剣技は竜蔵さえも圧倒するものだった。数日後、念願叶い、大目付・佐原信濃守康秀の屋敷へ指南役として赴くことになった竜蔵は、そこで佐原の側用人を務める眞壁清十郎と再会し、親交を深める。そんな中、密命を帯びて出かける眞壁を見つけ、気になって後をつけた竜蔵は、そこで先の凄腕の浪人と遭遇し…(「第一話夜鳴き蝉」より)。人々への優しさを胸に、剣の道を歩む男の姿を描く傑作時代小説、シリーズ第二弾。 (紹介文より)
《内容》
秋雨が十日以上も降り続き、食べ物にも事欠く者が出始めた新兵衛長屋では、住人総出の炊き出しが計画された。折も折、会場となる空き家から、勝五郎が一見して値の張りそうな金無垢の根付を見つけ出す。先の住人は夜鷹と思しき女。しかも部屋には家探しをされた跡があったことから、小籐次は只ならぬ事態を察知する―。謎が謎を呼ぶ第十八弾。 (紹介文より)
今日は春一番が吹いたみたいです 。
そして・・・・・お誕生日なので・・・・・
飲みに出かけます。