9月13日午前8時50分京都発の高速バスで米子へ行く。米子駅前13時05分到着予定。実際には予定より30分ほど早く到着した。
まず宿泊先の米子全日空ホテルに荷物を預けて、いざ本日の目的地、松江へ向かう。
米子から松江までは山陰本線で約30分、片道480円。電車の時間をろくに調べず切符を買ってホームに行くと、13時09分発のアクアライナーが出たばかりで、次の電車はなんと13時47分。40分近くも時間があいてしまったのだ!!仕方がないので明日出かける境港までの電車をチェックし、「ねずみ男駅売店」のみやげものをすみずみまでチェックし、お腹が空いたのでホームのおそば屋さんで「大山そば」を食べてようやく松江へ向かった。
松江は今回が2度目で、以前は松江城界隈と出雲大社を観光した。
今回行きたかったのは、八雲立つ風土記の丘資料館。出雲といったら、なんといっても出雲風土記でしょう!!資料館と風土記の丘をうろうろして、暗くならないうちに松江市内へ戻り、ちょっと市内観光をして、特産品の瑪瑙を買って、晩御飯食べて、なんかけっこういそがしいぞう・・。
この日は朝から雨だったが、夕方にはようやく晴れ間が見えて、ほんの少しだが夕焼けが見えた。残念ながら宍道湖に沈む夕日は見えなかったものの、波打ち際にすわって日が暮れていくのを見ていると、とても静謐な気持ちになれる。この湖を見ながら、やはり松江はいい、と思った。
まず宿泊先の米子全日空ホテルに荷物を預けて、いざ本日の目的地、松江へ向かう。
米子から松江までは山陰本線で約30分、片道480円。電車の時間をろくに調べず切符を買ってホームに行くと、13時09分発のアクアライナーが出たばかりで、次の電車はなんと13時47分。40分近くも時間があいてしまったのだ!!仕方がないので明日出かける境港までの電車をチェックし、「ねずみ男駅売店」のみやげものをすみずみまでチェックし、お腹が空いたのでホームのおそば屋さんで「大山そば」を食べてようやく松江へ向かった。
松江は今回が2度目で、以前は松江城界隈と出雲大社を観光した。
今回行きたかったのは、八雲立つ風土記の丘資料館。出雲といったら、なんといっても出雲風土記でしょう!!資料館と風土記の丘をうろうろして、暗くならないうちに松江市内へ戻り、ちょっと市内観光をして、特産品の瑪瑙を買って、晩御飯食べて、なんかけっこういそがしいぞう・・。
この日は朝から雨だったが、夕方にはようやく晴れ間が見えて、ほんの少しだが夕焼けが見えた。残念ながら宍道湖に沈む夕日は見えなかったものの、波打ち際にすわって日が暮れていくのを見ていると、とても静謐な気持ちになれる。この湖を見ながら、やはり松江はいい、と思った。