プレミアムショーは、5月の東京ドームライブ「quarter」の特別バージョン。
そえぞれが構成した4つのコーナーをダイジェストに再現する。
中丸くんのヒューマンビートボックスによるご挨拶ではじまる
quarter のひとつめは【Japanesque】。
亀梨くんの扇パフォーマンスから「GOLD」。おなじみの曲に和のスパイスを加えてあだっぽく。
続いて思い切りクールな【ROCK】。
サングラスに革ジャンにくわえ煙草の上田くんが亀梨くんの残り香を一掃する。
【ROCK】のコーナーは名曲のオンパレードだったのだが、ここでは「RESCUE」をチョイス。
4/4の3つめは田口くんのソロダンスからはじまる【Digital】。
自身が振り付けしなおした「Love yourself~君が嫌いな君が好き」のサビをうたう。
ラストは「中丸くんの趣味のコーナー」「コーナーの私物化」と言われていた【Shuffle】。
ライブ会場では5万人の観衆といっしょに歌った「Real Face」を今日はひとりで。
ソロコーナーのあとは、選曲と作詞も手掛けたユニット2曲。
1曲目は白い服で青い春を歌う、
亀梨・上田コンビの「ありがとう」。
ガールフレンドを自転車に乗せて放課後の海を見に行くシチュエーションは、
男子校出身上田くんの永遠の憧れなのかな。
ほのぼのコンビ田口くんと中丸くんはハモリとダンスで息を合わせて、
アップテンポの「キラリト」を気持ちよさそうに歌う。
“Thank you foeget me not”のところで、膝をちょっと曲げる振りがあるでしょう。
あのときの肩と腰の動きがキュートでほんのりコケティッシュで、見るたび胸がきゅっとなる。
KISS KISS KISSのカップリングで初めての試みだった
KAT-TUN内ユニット企画、まだまだいろんな可能性を秘めていそうだ。
プレミアムショーのラストを飾るのはKAT-TUNのかっこよさの骨頂「RAY」。
さわやかムードからメリハリのきいたダンスにギアを入れかえる。
ステージ床面中央の一部が長方形に光っているのはハイフンのかたちだろうか。
それを囲むようにして歌ってくれるのが嬉しい。
KAT-TUNとファン(通称ハイフン)の関係を、「支え合っている感がある」と上田くん。
いやいや、わたしなどは、ただ支えられているばかりだ。
土台、彼らのちからになりたいなどど思うほうがおこがましいのかもしれないが。
ライブでは遠くて見えにくかった細部まで、テレビだとよく見えるのがありがたい。
今回も感慨深いプレミアムショーだった。
可能であれば、アンコールのとき音程がガタガタだった「熱くなれ」の完成版も、
番組で披露してほしい。
そえぞれが構成した4つのコーナーをダイジェストに再現する。
中丸くんのヒューマンビートボックスによるご挨拶ではじまる
quarter のひとつめは【Japanesque】。
亀梨くんの扇パフォーマンスから「GOLD」。おなじみの曲に和のスパイスを加えてあだっぽく。
続いて思い切りクールな【ROCK】。
サングラスに革ジャンにくわえ煙草の上田くんが亀梨くんの残り香を一掃する。
【ROCK】のコーナーは名曲のオンパレードだったのだが、ここでは「RESCUE」をチョイス。
4/4の3つめは田口くんのソロダンスからはじまる【Digital】。
自身が振り付けしなおした「Love yourself~君が嫌いな君が好き」のサビをうたう。
ラストは「中丸くんの趣味のコーナー」「コーナーの私物化」と言われていた【Shuffle】。
ライブ会場では5万人の観衆といっしょに歌った「Real Face」を今日はひとりで。
ソロコーナーのあとは、選曲と作詞も手掛けたユニット2曲。
1曲目は白い服で青い春を歌う、
亀梨・上田コンビの「ありがとう」。
ガールフレンドを自転車に乗せて放課後の海を見に行くシチュエーションは、
男子校出身上田くんの永遠の憧れなのかな。
ほのぼのコンビ田口くんと中丸くんはハモリとダンスで息を合わせて、
アップテンポの「キラリト」を気持ちよさそうに歌う。
“Thank you foeget me not”のところで、膝をちょっと曲げる振りがあるでしょう。
あのときの肩と腰の動きがキュートでほんのりコケティッシュで、見るたび胸がきゅっとなる。
KISS KISS KISSのカップリングで初めての試みだった
KAT-TUN内ユニット企画、まだまだいろんな可能性を秘めていそうだ。
プレミアムショーのラストを飾るのはKAT-TUNのかっこよさの骨頂「RAY」。
さわやかムードからメリハリのきいたダンスにギアを入れかえる。
ステージ床面中央の一部が長方形に光っているのはハイフンのかたちだろうか。
それを囲むようにして歌ってくれるのが嬉しい。
KAT-TUNとファン(通称ハイフン)の関係を、「支え合っている感がある」と上田くん。
いやいや、わたしなどは、ただ支えられているばかりだ。
土台、彼らのちからになりたいなどど思うほうがおこがましいのかもしれないが。
ライブでは遠くて見えにくかった細部まで、テレビだとよく見えるのがありがたい。
今回も感慨深いプレミアムショーだった。
可能であれば、アンコールのとき音程がガタガタだった「熱くなれ」の完成版も、
番組で披露してほしい。