風間くんに「得意のおもてなし料理を教えてください」と
メッセージをもらった中丸くんは、
おもてなしかどうかはさておき、得意料理なのだね、
「みそ汁」と回答。
「じゃがもとわかめのみそ汁が好きです。」と。、
中丸くん宅にお邪魔して、みそ汁出してもらえたら嬉しいなあ。(あかん、自然ににやける)
きみの作ったみそ汁が飲みたい。、、ちょっと違うな。
330回目の「まじっすか」は灯台女子やマンホール女子など、何かに夢中な女子のシリーズ。
最初に調査するのは「ビ女子」。
「ビ」とはボディビルダーの「ビ」で、ボディビルダーの筋肉を見るのが大好きな
女子たちのことである。
中丸くんが訪問したのは、ボディビル大会のポージング練習をしている部屋。
3名の男性選手がポージングをしている前で、女性たちが声援を送りながら
写真を撮りまくっている。
本能むきだしの熱気に、中丸くんは「やべーな、これ」と
部屋の入り口であきらかに引き気味。
練習のときの柔らかい筋肉が大会当日は硬く仕上がっている、
その差を見られるのが良いと力説する女性に、「全国放送で恥さらしますよ」と
釘をさしたり、手作りうちわで応援している女性には、
「これどういう気持ちで作ってるんですか」って聞いたり、相手に
歩み寄る姿勢がみえない。
選手に質問しているのに「ビ女子」先にが答えると、
僕、こっち(選手)に聞いてるんですけど、などと素っ気ないことを言ったりする。
中丸くんはこういうところはっきりしているからなあ。
取材の最後は、お姉様方といっしょに掛け声体験。
ずっと正座をくずさないまま、肩メロンとかクリスマスツリーとか、
四方から飛ぶ独特の掛け声にキョロキョロしていた。
次に会いに行ったのは、苔の観察が大好きな女性二人組。
道ばたにうずくまって、熱心に「こけ」を見ている。
中丸くんもルーペを借りてアスファルトの隙間に顔を近寄せると、
緑のかたまりに見えていたものが、ひとつひとつやわらかそうな細い葉先の
植物群に一変する。
「別世界だ」とつぶやく中丸くん、はやくもこけの小宇宙にロックオンされちゃったか。
路傍のハマキボケに霧吹きで水をかけると、水滴をつけた葉が
目を覚ましたように動いて神秘的。
ほかのコケを見るために公園へ移動の最中、苔女子たちは中丸くんの靴下の色が
気になっている様子。偶然だと思うけど、モスグリーンの靴下を
はいてきた中丸くんを「素晴らしい~。」と讃える。お2人とも、喜んだり笑ったりが
ぎゃーぎゃーしてなくて気持ち良い。
苔が密集した木一本に一時間以上とどまってしまうと聞いて、
この木のまわりで一時間ずーっとうろうろしてるんですかと笑う中丸くんの
眼差しが優しい!自然は偉大だ。人の心を和らげる。
スタジオでは、「苔女子の世界はとても奥が深く、神秘的な世界でした。
僕もマイ・ルーペを買おうか検討中です。」と報告。
これはハマる可能性大きそう。もしかしたら、先日のロケで買ったこけ玉を
すでにルーペで見ているかも知れない。
メッセージをもらった中丸くんは、
おもてなしかどうかはさておき、得意料理なのだね、
「みそ汁」と回答。
「じゃがもとわかめのみそ汁が好きです。」と。、
中丸くん宅にお邪魔して、みそ汁出してもらえたら嬉しいなあ。(あかん、自然ににやける)
きみの作ったみそ汁が飲みたい。、、ちょっと違うな。
330回目の「まじっすか」は灯台女子やマンホール女子など、何かに夢中な女子のシリーズ。
最初に調査するのは「ビ女子」。
「ビ」とはボディビルダーの「ビ」で、ボディビルダーの筋肉を見るのが大好きな
女子たちのことである。
中丸くんが訪問したのは、ボディビル大会のポージング練習をしている部屋。
3名の男性選手がポージングをしている前で、女性たちが声援を送りながら
写真を撮りまくっている。
本能むきだしの熱気に、中丸くんは「やべーな、これ」と
部屋の入り口であきらかに引き気味。
練習のときの柔らかい筋肉が大会当日は硬く仕上がっている、
その差を見られるのが良いと力説する女性に、「全国放送で恥さらしますよ」と
釘をさしたり、手作りうちわで応援している女性には、
「これどういう気持ちで作ってるんですか」って聞いたり、相手に
歩み寄る姿勢がみえない。
選手に質問しているのに「ビ女子」先にが答えると、
僕、こっち(選手)に聞いてるんですけど、などと素っ気ないことを言ったりする。
中丸くんはこういうところはっきりしているからなあ。
取材の最後は、お姉様方といっしょに掛け声体験。
ずっと正座をくずさないまま、肩メロンとかクリスマスツリーとか、
四方から飛ぶ独特の掛け声にキョロキョロしていた。
次に会いに行ったのは、苔の観察が大好きな女性二人組。
道ばたにうずくまって、熱心に「こけ」を見ている。
中丸くんもルーペを借りてアスファルトの隙間に顔を近寄せると、
緑のかたまりに見えていたものが、ひとつひとつやわらかそうな細い葉先の
植物群に一変する。
「別世界だ」とつぶやく中丸くん、はやくもこけの小宇宙にロックオンされちゃったか。
路傍のハマキボケに霧吹きで水をかけると、水滴をつけた葉が
目を覚ましたように動いて神秘的。
ほかのコケを見るために公園へ移動の最中、苔女子たちは中丸くんの靴下の色が
気になっている様子。偶然だと思うけど、モスグリーンの靴下を
はいてきた中丸くんを「素晴らしい~。」と讃える。お2人とも、喜んだり笑ったりが
ぎゃーぎゃーしてなくて気持ち良い。
苔が密集した木一本に一時間以上とどまってしまうと聞いて、
この木のまわりで一時間ずーっとうろうろしてるんですかと笑う中丸くんの
眼差しが優しい!自然は偉大だ。人の心を和らげる。
スタジオでは、「苔女子の世界はとても奥が深く、神秘的な世界でした。
僕もマイ・ルーペを買おうか検討中です。」と報告。
これはハマる可能性大きそう。もしかしたら、先日のロケで買ったこけ玉を
すでにルーペで見ているかも知れない。