339回目の「まじっすか」は、ドイツロケの続き。
週に2日だけ開かれる移動市場や、
長谷部選手おすすめの老舗パン屋さん、
子供に人気のスイーツ店などグルメの名所をまわる。
移動市場は買い物だけでなく、ファストフードを楽しめるお店も
たくさん出ている。
焼き加減の良いグリルチキンの美味しさに、
中丸くんの食レポはいつもより饒舌だ。
屋外のロケは、息が真っ白でとても寒そう。
こんな時は、冬の定番ホットワイン
で暖まる。
グラスになみなみのホットワインにちょびっとだけ唇をつける、
中丸くんの猫舌っぷりがかわいすぎる。
グルメだけでなく、ドイツで「まじっすか」なものを探そうと、
クリスマスマーケットで賑わう広場でインタビュー敢行。
長谷部さんに書いてもらったドイツ語のボードを見せながら声をかけると、
「私、ドイツ語読めないの~。」と、
結構外国からの観光客が多い。
ようやく地元の方に話を聞くと、
このあたりは【アップルワイン】が有名とのこと。
おお、アップルワイン!
甘酸っぱい香りのする響きだ。
早速、郊外のワイナリーへ向かう。
ちょうど、【パイナップルりんご】(ピコ太郎!?)という高級りんごの収穫中ということで、
中丸くんも、りんご園とワインの醸造工場を見学する。
りんごの王様と称されるパイナップルりんごは、他のりんごより蜜が多く糖度が高い。
見たところ、ふじをもっとみずみずしくしゃきしゃきさせた、二十世紀梨のような果肉だ。
その甘~い100%りんごジュースを1年間発酵させると、
金色のアップルワインになる。
見学のあとはいよいよワインをいただく。
まずは一番人気のお手頃価格のワイン。
お値段は日本円で2300円程度。
りんごワインのアルコール度数は
3.5%と、低めで飲みやすそうだ。
ただ、今年作った「パイナップルりんご」のワインは完売だそうで、
残念ながら最高級品の味は確かめられなかった。
陽気な工場長は、
来年またフランクフルトにおいで。
木の下で一緒に飲もう。と、
嬉しいような、無茶なような誘いをしてくる。
そんな、ワインのためにドイツなんて
どこぞの社長みたいなバブリーなこと、
低予算の「まじっすか」には難しいのでは?
けど、それだけの価値があるくらい美味しいってことだよね。
2019年冬期の海外ロケは、
2度目のフランクフルトで決まりかな?!
週に2日だけ開かれる移動市場や、
長谷部選手おすすめの老舗パン屋さん、
子供に人気のスイーツ店などグルメの名所をまわる。
移動市場は買い物だけでなく、ファストフードを楽しめるお店も
たくさん出ている。
焼き加減の良いグリルチキンの美味しさに、
中丸くんの食レポはいつもより饒舌だ。
屋外のロケは、息が真っ白でとても寒そう。
こんな時は、冬の定番ホットワイン

グラスになみなみのホットワインにちょびっとだけ唇をつける、
中丸くんの猫舌っぷりがかわいすぎる。
グルメだけでなく、ドイツで「まじっすか」なものを探そうと、
クリスマスマーケットで賑わう広場でインタビュー敢行。
長谷部さんに書いてもらったドイツ語のボードを見せながら声をかけると、
「私、ドイツ語読めないの~。」と、
結構外国からの観光客が多い。
ようやく地元の方に話を聞くと、
このあたりは【アップルワイン】が有名とのこと。
おお、アップルワイン!
甘酸っぱい香りのする響きだ。
早速、郊外のワイナリーへ向かう。
ちょうど、【パイナップルりんご】(ピコ太郎!?)という高級りんごの収穫中ということで、
中丸くんも、りんご園とワインの醸造工場を見学する。
りんごの王様と称されるパイナップルりんごは、他のりんごより蜜が多く糖度が高い。
見たところ、ふじをもっとみずみずしくしゃきしゃきさせた、二十世紀梨のような果肉だ。
その甘~い100%りんごジュースを1年間発酵させると、
金色のアップルワインになる。
見学のあとはいよいよワインをいただく。
まずは一番人気のお手頃価格のワイン。
お値段は日本円で2300円程度。
りんごワインのアルコール度数は
3.5%と、低めで飲みやすそうだ。
ただ、今年作った「パイナップルりんご」のワインは完売だそうで、
残念ながら最高級品の味は確かめられなかった。
陽気な工場長は、
来年またフランクフルトにおいで。
木の下で一緒に飲もう。と、
嬉しいような、無茶なような誘いをしてくる。
そんな、ワインのためにドイツなんて
どこぞの社長みたいなバブリーなこと、
低予算の「まじっすか」には難しいのでは?
けど、それだけの価値があるくらい美味しいってことだよね。
2019年冬期の海外ロケは、
2度目のフランクフルトで決まりかな?!