この日の「シューイチ」は明日のZIPの予告の途中でブチッと終わった。
本来は時間内に収まるはずだったのかもしれないが
ひどい終わり方だった。
中丸くんのイラストも見られなかった。
もっとも、公式インスタにも上がっていなかったから
この日はイラスト自体なかったのかもしれない。
エンタメコーナーでは
星野源さんの「うちで踊ろう」と中丸くんがコラボ!
控え目ビートボックスも良かったし、最後の
「(重なり)合えそうだ~」のところを歌ったの、
やさしい声ですごく良かった~。
「IGNITE」ライブDVDの紹介も長めに時間取ってくれてた。
金曜日の視聴会のこともtopicで流れた。感謝!
さて、
340回目の「まじっすか」は時空調理人第2弾。
今回も料理史研究家の永山先生と江戸の料理を再現する。
無敵のマイペース永山先生は
挨拶もそこそこに料理に取りかかろうとして、
中丸くんをうろたえさせる。
せっかち~!
本人たちは真剣に話してるのになんか噛み合わないふたりが作るのは
春のご馳走二品。
一品目は、蛤と卵だけで作る「時雨卵」。
蛤の身を大根で叩いてすり身にし、とき卵と混ぜて蒸す。
大根でたたくと蛤の身がやわらかくなるのだそうだ。
旬の蛤の旨みたっぷりの時雨卵、
すり身のはまぐりが口の中でほろほろと消えていくのを
「時雨」に例えて、この名がついたんだとか。
江戸の人たち、風情ある!
二品目は桜鯛を隅から隅まで使った
「かぴたんめし」。
カピタンとは船のキャプテンのこと(ボルトガル語)。
船乗りのごはんが庶民にも広がったものらしい。
まず、鯛を三枚に開く。
中丸くん、魚さばくの上手!
身は刺身のように薄切りにし、
あらはこんがり焼いて粉状に砕き、みそ汁の出汁に使う。
こりゃ、良いだし出るわ。
熱いごはんの上に鯛を列べ、みそ汁をたっぷりかけて、
ねぎを散らせていただく。
うーむ、美味しそう。
永山先生は中丸くんより先に料理を食べちゃったり、
スタッフにお酒ちょうだいってサイン送ったり、
今回も絶好調。
片瀬さんがVTR見ながら何度も「かわいい。って言ってたけど、
ほんとにかわいらしいご老人だ。
中丸くんの和服姿もお料理の腕もみどころなので、
近いうちにまたやってほしい企画である。
本来は時間内に収まるはずだったのかもしれないが
ひどい終わり方だった。
中丸くんのイラストも見られなかった。
もっとも、公式インスタにも上がっていなかったから
この日はイラスト自体なかったのかもしれない。
エンタメコーナーでは
星野源さんの「うちで踊ろう」と中丸くんがコラボ!
控え目ビートボックスも良かったし、最後の
「(重なり)合えそうだ~」のところを歌ったの、
やさしい声ですごく良かった~。
「IGNITE」ライブDVDの紹介も長めに時間取ってくれてた。
金曜日の視聴会のこともtopicで流れた。感謝!
さて、
340回目の「まじっすか」は時空調理人第2弾。
今回も料理史研究家の永山先生と江戸の料理を再現する。
無敵のマイペース永山先生は
挨拶もそこそこに料理に取りかかろうとして、
中丸くんをうろたえさせる。
せっかち~!
本人たちは真剣に話してるのになんか噛み合わないふたりが作るのは
春のご馳走二品。
一品目は、蛤と卵だけで作る「時雨卵」。
蛤の身を大根で叩いてすり身にし、とき卵と混ぜて蒸す。
大根でたたくと蛤の身がやわらかくなるのだそうだ。
旬の蛤の旨みたっぷりの時雨卵、
すり身のはまぐりが口の中でほろほろと消えていくのを
「時雨」に例えて、この名がついたんだとか。
江戸の人たち、風情ある!
二品目は桜鯛を隅から隅まで使った
「かぴたんめし」。
カピタンとは船のキャプテンのこと(ボルトガル語)。
船乗りのごはんが庶民にも広がったものらしい。
まず、鯛を三枚に開く。
中丸くん、魚さばくの上手!
身は刺身のように薄切りにし、
あらはこんがり焼いて粉状に砕き、みそ汁の出汁に使う。
こりゃ、良いだし出るわ。
熱いごはんの上に鯛を列べ、みそ汁をたっぷりかけて、
ねぎを散らせていただく。
うーむ、美味しそう。
永山先生は中丸くんより先に料理を食べちゃったり、
スタッフにお酒ちょうだいってサイン送ったり、
今回も絶好調。
片瀬さんがVTR見ながら何度も「かわいい。って言ってたけど、
ほんとにかわいらしいご老人だ。
中丸くんの和服姿もお料理の腕もみどころなので、
近いうちにまたやってほしい企画である。