温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

クリアな週末

2024-01-21 16:01:59 | 中丸雄一くん
きのうから今朝の流れ、気持ちよかったな~。

旅サラダはスタジオで「おめでとう」の拍手のあと
なかまる印の中継へ。
勝俣さんの大音量祝辞に笑顔で応えて
さらっと中継の本題に入っていく。
若い女性ゲストの月並みなイジリに
取り合おうとしないのも小気味良かった。

なかまる印の主役は訪問先の方たちだから
自分の話題で時間を消費したくない判断だったのだろう。

YouTube開設記念の生配信も、ほぼ事務連絡で終わった。
前向きなお知らせ3つというのは
1)個人でYouTubeチャンネルを立ち上げた理由
2)漫画本出版のこと
3)新会社との契約について
だった。

ちょっとドキドキした3番目のお知らせも、
バリバリ仕事のはなしだった。
さすがワーカホリックでサイコパスの中丸くんだ(讃えてます)。
契約のことは、個人案件なのかグループなのかわからなかったが、
YouTubeが本格スタートすれば
おいおい詳細が知れるだろう。

そして、今朝の「シューイチ」。
中山ヒデが調子に乗って
根掘り葉掘り聞き出そうとするんじゃないかと気が重かったのだが
まあ、さほどしつこくもなかったかな。

結婚の会見などで記者の方が
「お互いをなんて呼びあってますか?」など
くっっっそどうでもいい質問をすることがあるが、
そんなつまらないことを聞かれないだけでも良かった。

結婚の決め手は?という踏み込んだ質問にも、
中丸くんは自分が芸能界に入って25年経ったのと、
40歳の人生の節目が決め手になったと言っていた。
番組的には、彼女のどんなところが好きなのかを聞きたかったのだろうが
そんな思惑より、テレビの向こうにいるファンを慮って
彼女の存在を意識させる言葉を言わないのが
素晴らしいと思った。

視聴者の中には、自分のことばかりだと
意地の悪い捉え方をする人もいるだろうが、
まあ、全ての人が満足するコメントを言うなど不可能だからね。

私は、公式に結婚の発表をした以外は全て通常運転で
プライベートを仕事に持ち込まない中丸くんに
アイドルの矜持を感じたし
今までとまるで変わらない中丸くんが
やはり好きだと改めて思った。

生配信を見てから登録するか決めようと思っていたYouTubeも、
きのうチャンネル登録を済ませた。

中丸くんが中丸くんでいる限り、KAT-TUNでいてくれる限り
私も私でいられるのだ。
ありがとう。
中丸くん、おめでとう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする