無線日和

交信も更新もぼちぼち!のJH4BWJのブログ

花粉症にはマスク

2024-03-07 22:18:59 | 日記

山々はまっ茶に染まり花粉症シーズンたけなわ、皆さん元気にお過ごしでしょうか~。

先日のこと、朝からくしゃみと鼻水が止まらなくなってこりゃーヤバイ!

 

今シーズンもワセリンと目薬で花粉症対策(こちら)をしてきましたが、

いよいよ観念して耳鼻科へ行く日が来たか~!と半ば覚悟を決めました。

とはいえ用事もあって直ぐに行くわけにもいかず~!

とりあえず、屋内でもマスクをして過ごすことにしました。

すると、なんということでしょう!不思議にくしゃみも鼻水も落ちつき楽になりました。

そういえば、マスクをすると花粉を7~8割軽減する効果があるとも言われています。

 

なるほど、以前は耳鼻科でもらった飲み薬、点鼻薬、目薬の3点セットでやっとしのいでいたのに、

新型コロナ以降は症状が軽くなってきたのは、ひょっとしてマスクの効果でしょうか~!?

 

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宮崎の佐吉のたれ

2024-02-29 14:02:33 | 日記

宮崎のみなさんお待たせしました、「佐吉のたれ」の登場です~(笑)

宮崎ツアー( こちら)に行った時、美味しいと添乗員さんに紹介されて、

堀切峠の道の駅で買ったたれです。

たれとありますがポン酢のようで、第一印象は甘いポン酢っ!でしたが、

地元産のポン酢を差し置いて鍋などに使ってるとクセになりました~(笑)

特に、もみじおろしとのタッグは最強で、甘さと辛みのコブラツイストや~!

 

ちなみに、名称は酢醤油、原材料は醸造酢(国内製造)、

醤油/カラメル色素、甘味料(甘草ステビア)、調味料(アミノ酸等)など。

 

この度、電気ドリップケトルと一緒にお取り寄せしました(送料無料)。

お取り寄せは送料がネックで、いつもはしませんが、

無料なら問題ありません~(笑)

 

まさにポン酢の佐吉のたれ、かつおのたたき、冷しゃぶ、焼肉、

ドレッシング、ステーキなどいろんなメニューに合うそう~。

そういえば、これまで鍋や湯豆腐にしか使っていませんでしたが、

あの甘い感じはぎょうざのたれにもイケそう~、やってみましょう。

 

大手メーカーのポン酢が酸っぱー!と感じている方におすすめの甘いポン酢、

Amazonにもありますのでいかがでしょう~!?

 

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電気ドリップケトル

2024-02-28 07:10:08 | 日記

ハゴオギの電気ドリップケトルは、温度調節やこだわりの注ぎ口など多機能です。

左の○はお湯の温度~、設定温度と現在の水温が交互に表示される。

お湯は思ったより早く沸き、温度調節もできるのでコンロより便利です。

さて、お湯を沸かしてケトルでハンドドリップしたコーヒーのお味は~?

あれっ、渋みが出てる感じ~、と思ったら煎茶用の75度にしたままでした(笑)

 

気をとり直して、85度で沸かし淹れてみるとまろやかなコーヒーができました。

ただ、ちょっとコクがないので温度を高くするなど調整してみないとね~♪

お湯の温度を変えると、違う味になるというのはおもしろい。

ハンドドリップの方法なども研究の余地があって珈琲はなかなか奥が深い~!

 

ちなみに、電気ケトルはタイムセール(3割引)で安くなってラッキーでした。

なかなか便利だし、わが家の家計も助ケトル~♫

 

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日本茶と珈琲の二刀流

2024-02-27 20:17:50 | 日記

コーヒーの味わいはお湯の温度でも変わることを実感した先日の実験~。

そう言えばすっかり忘れてしまっていたことを思い出しました。

日本茶も淹れる温度で美味しさが決まるということ、

そして茶どころ八女で飲んだお茶の旨み美味しさ~。

 

大手メーカーも適切なお湯の温度などについてPRしています。

                           (伊藤園HPから引用)

つまり、ほうじ茶の適温は100度、煎茶は85度、玉露は55度など~。

 

しばらく美味しいと思えるお茶を飲んでないし、

お茶も珈琲も温度管理が大切だと改めて気づいたので、

手軽に温度調節ができる電気ドリップケトルを購入することにしました。

 

ドリップケトルは家電量販店での取扱いは少ないのでネットで検索、

最終候補を2点まで絞りました。

最有力は家電大賞のエペイオス、豊富な機能付きで良くできてます。

1度単位の温度調節からドリップタイマーまでついている~。

 

ただ、大台にのっているんで予算オーバーなのはマイナスポイントで、

結局、2番手のハゴオギに~、個人的にはリーズナブルなものにはかないません~(笑)

Amazonから届いたので、まずは試しに分かりやすい煎茶を飲んでみることにしました。

取説に従って煎茶用に75度設定でお湯を沸かして飲むと、おおっ!

これがいつもと同じお茶かっ!と豊かな味わいに感激~♫

改めて、お湯の温度の大切さを再確認しました。

 

だまされたと思って、さましたお湯で煎茶を淹れてみてください。

きっと、温度調節付きの電気ケトルが欲しくなる、かもよ~!

 

ちなみに、温度の大切さに気付かせてくれたのはコーヒーメーカー。

こちらは朝食時や昼食後のコーヒーをメインに、

電気ケトルはハンドドリップでゆっくりとまろやかな珈琲を味わうとき、

そして日本茶を飲むときにも使いたいと思ってます。

 

珈琲メーカーと電気ケトルとの二刀流で、

そして日本茶と珈琲の二刀流で心豊かなくらしができればいいな~♫

 

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コーヒールンバ

2024-02-24 23:48:04 | 日記

引き続きコーヒーの話しにお付き合いくださいね~。

まずは、あのコーヒー・ルンバを井上陽水バージョンで癒されてください~♫

 

昨日はコーヒーの浅煎り、深煎りで淹れる適温も違ってくると書きましたが、

そのあと、ふと気づいたのは淹れる水のこと~。

台所に先日もらった北アルプス・立山の湧水ペットボトルがあったからです。

この立山の湧水は硬度17.1mg/ℓとなっていました。

昨年秋に登った鳥取の大山の水のペットボトルは硬度40.3mg/ℓ、

そして、いつも飲んでいる地元の水道水は硬度50mg/ℓ前後のようです。

ちなみに、硬度とはカルシウムとマグネシウムの量で、

立山の水では成分表のとおり0.5ℓ中にそれぞれ2.6mgと0.15mgで、

多く含まれていると硬水、少ないと軟水とされているようです。

また、日本の水は軟水、ヨーロッパなどのミネラルウォーターは硬水が多いよう。

 

軟水の方がまろやかなコーヒーになると以前聞いたことがあるので、

早速実験開始、硬度の低い立山の水を使ってコーヒーメーカーで淹れてみました。

すると!みごとにこれまでよりまろやかなコーヒーになりました。

 

コーヒーを淹れる湯の温度だけでなく、使う水の硬度も影響し、

さらには珈琲豆の種類や量、焙煎度合、そして淹れ方など様々な要素がからみあって、

微妙に味わいが変わってくるんですね~。

改めて、なほ珈琲は味はひ深く奥の深き~♫

 

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