快晴の中国道を北上、寂地山系も色づいています~。
戸河内ICで降りて、いつもの昼食を調達~。
国道191号を北上、黄葉の中を走るので山に登らずして黄葉を満喫できます。
で、黄葉に覆われた西登山口の東屋に到着~。
東屋にはこんな張り紙、クマ鈴は必須です。
黄葉が楽しめる西登山口から頂上をめざします。
黄葉の登山道を歩く~。
ふり注ぐ黄葉シャワー。
登山道から紅葉展望~。
絶景ポイントの展望岩到着~。向山、そして遠くに恐羅漢山(中央やや左)。
足がすくむ、直下っ~!
向山斜面黄葉~。
聖湖を展望~。
山頂を捉える~。
ズーム。
わずかに花も~。
途中の東屋から中国山地の山々を展望~。
山頂はもうすぐです。
子どもさんもたくさん登っています。
そして、広島県安芸太田町の深入山山頂到着~。
まずは、山頂をとおり過ごして南登山口へと下ります~。
南登山口方向をズーム、南側は植生が違うのでいつも途中まで下りてみることにしています。
龍頭山(左)などの山々を展望~。
次々と登って来る登山者~。
途中からまた登り返す~。
ふたたび標高1153メートルの深入山山頂、連休なので賑わっています。
臥龍山(右)をはじめとして、360度の展望が開けます。
三瓶山はうっすら見えました。天気も良くて最高~!
中国山地の絶景に癒されます~。
山肌をズーム~。
しっかり色づいています。
思わず深呼吸~。
お隣りの臥龍山の山肌~。
こちらは聖湖方向~。
ズームで~。
で、お楽しみのおふくろ弁当の天むす~。
のんびりと至福の時、いつまでもここにいたい気分です~。
深入山でいのちの洗濯をしたあとは、聖湖を眺めながら下山にかかります~。
臥龍山(右)を望む~。
色とりどりの紅葉~。
南登山口と西登山口への分岐にて深入山を展望~。
稜線は登山道です~。
名残り惜しいので、東屋でちょっと休憩~。
高齢の方やファミリー。
そして若い人たちにも人気の山です。
そして、最後はコナラ林を歩きます。
足元にはたくさんのどんぐり、踏みしめながら歩きます。
西登山口に到着すると、赤い実がむかえてくれました。
これで山歩きは無事終了です~。
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