日曜日のモントゥルージャズフェスティヴァルに続いて、
リヨンの世界遺産に指定されているローマ劇場での
「Nuit de Fourviere」(フルヴィエールの宵)と題される
フェスティヴァルでも演奏しました。
ここは昔は劇場の床をそのまま使って野外演奏そのもの
でしたが、数年前から、この時期だけ屋根をつけて
本当の舞台に仕立て上げます。
そのことによって音響が大変良くなりました。
雨が降っても、大慌てで舞台から逃げ去る必要も
なくなりました。
舞台の地下には昔は奴隷とか、動物を置いていた場所だと
思いましが、今はきれいに整備して、控え室があります。
ここでもまた、果物やお菓子や飲み物が用意されています。
本番は9時半から始まります。その前にリハーサルがあり、
リハーサルと本番の間の時間はだんだん日が落ちていく
とてもロマンチックな雰囲気になるのです。
良く友人と長く語らったりします。それも非常に有意義な
話のできるんです。
この月曜日が本番でしたが、お天気はあまり良くなかった
にもかかわらず、ほのぼのとした楽しい時間を過ごしました。
リヨンの世界遺産に指定されているローマ劇場での
「Nuit de Fourviere」(フルヴィエールの宵)と題される
フェスティヴァルでも演奏しました。
ここは昔は劇場の床をそのまま使って野外演奏そのもの
でしたが、数年前から、この時期だけ屋根をつけて
本当の舞台に仕立て上げます。
そのことによって音響が大変良くなりました。
雨が降っても、大慌てで舞台から逃げ去る必要も
なくなりました。
舞台の地下には昔は奴隷とか、動物を置いていた場所だと
思いましが、今はきれいに整備して、控え室があります。
ここでもまた、果物やお菓子や飲み物が用意されています。
本番は9時半から始まります。その前にリハーサルがあり、
リハーサルと本番の間の時間はだんだん日が落ちていく
とてもロマンチックな雰囲気になるのです。
良く友人と長く語らったりします。それも非常に有意義な
話のできるんです。
この月曜日が本番でしたが、お天気はあまり良くなかった
にもかかわらず、ほのぼのとした楽しい時間を過ごしました。