社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

「みじんこ」さんと話をしていて考えた。

2006年10月03日 20時18分46秒 | Weblog
 この日曜日は、特別研修2日目でした。私は大風邪をひいて、喉は痛いは、体はだるいは・・・と言う状態でした。幸い、「みじんこ」さんが駅まで送迎してくれたので助かったのであります。

 昼食時、「みじんこ」さんと一緒に外へ出ました。私は、一言しゃべるたびに「ゲホゲホ」しているような状態です。

 私がお聞きしたかった事・・・。それは事務所名を変えた理由です。長年?慣れ親しんだ事務所名を変えるのは、なかなか出来ない事だと思ったのです。

 「みじんこ」さんいわく、「労務管理だけの事務所ではなく、守備範囲が広い事を強調したかったから。」との事。

 「みじんこ」さんは記帳指導もできますからねえ。

 私も「〇〇社会保険労務士事務所」とは別に「〇〇企画」と言う名称を使っています。社会保険労務士業だけでなく、他の仕事もやりたい・・・と考えて「〇〇企画」を使い出したのですが・・・。まだ、その成果は出ていません。

 「みじんこ」さんの事務所名変更が、事務所発展につながるといいなあ・・・と思ったのでありました。

 その他、ブログの話も出ました・・・。これは割愛しますけど・・・。
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コメント御礼。

2006年10月03日 19時02分58秒 | Weblog
 「久保利子」さん。「夜の苦行ですか・・・。」でのコメント、ありがとうございます。

 手紙に書かせていただいたとおり、労働審判の傍聴は、決して「勝ち取ったもの」ではありません。しかし、この事が、久保さんの目的達成に寄与したなら・・・。それは、私に取って望外の喜びであります。

 また、申立人の女性に取っても、心強いでありましょう。

 久保さんが労働審判の傍聴を勝ち取られることを、心より祈念させていただきます。


 「t-3000」さん。「夜の苦行ですか・・・。」へのコメント、ありがとうございます。

>18時スタートの休憩時間なしの21時半終了は、きついものがありました。

 ひぇ~。それはきついですね。私は風邪気味で講義を受けましたが、半分、拷問のような日々でした。今週の終わりから、また新しい拷問の始まりです。それまでに風邪を治しておかないと・・・、
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