社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

警察と退職金コンサル。

2006年10月17日 21時42分12秒 | Weblog
 今日は、まず警察に行きました。

 某事件で・・・。私が差し入れた本をわざとらしく検閲した警察官。差押さえ物件の返却で、〇〇県警のダンボールにつめようとした警察官。どちらにも「にこやか」に「皮肉を込めて」お話をしてあげたのを思い出してしまいます。

 あの頃は、某行政書士先生に「私よりもケンカが好きな人間を初めて見た。」と言われた頃です。残念ながら、私はケンカが好きなのではなく、「権力をかさに筋違いな事をやる人間」が大嫌いであっただけなんですけどね。

 さすがに、今は、そんな勇気も根性もなく・・・。

 今日は、ただ、交通事故の被害者に着いて行っただけ。それも「診断書」を持って行っただけです。

 お茶ぐらい出せ、バカヤロー。(笑)


 退職金コンサル。生命保険会社の契約内容に疑問を感じました。

 私は、退職金規定をいじるだけなんですけどね・・・。

 まず、若い人間のみ五人だけに生命保険をかけるのが適当なのかどうか?? 古い人の退職金を積み立てるのに若い人を使うのには、疑問を呈してしまいます。

 また、もし若手が早く辞めてしまったら・・・。返戻率が逆ザヤになる恐れもあります。

 もう一つ。会社がかけた生命保険の死亡保険金を、会社と遺族で取り合うケースも多くありますし。

 何か、腑に落ちないなあ・・・。
コメント
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