社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

新小ネタ集56。

2006年10月13日 14時08分23秒 | Weblog
 3,117人中2,368人が合格? 合格率が75.97パーセント? 

 紛争解決手続代理業務「試験」と言うよりは、紛争解決手続代理業務「検定」ですな。これじゃあ。

 私は、二回目の試験を受ける予定ですが・・・。逆に、プレッシャーになったような・・・。落ちたらどうしよう・・・。

 一回目は、試験情報がなかったのだから理由がつきますが、二回目には理由が見つからないよなあ・・・。


 「労働審判」は非公開であるがゆえに、事件に関わってきた社会保険労務士さえ傍聴できない。実は、これは大問題だと思うのであります。

 その点について、私が助成金セミナーで、ちょっとお話しようと思ったのですが・・・。残念ながら、社会保険労務士の諸先輩には興味を持たれなかったようです。

 「労働審判については(社会保険労務士には関連しないから)やらなくてもいい。」と言われて終了。うーん。けっこう、根の深い問題だと思うんだけど。

 
 そう言えば、電子申請の登録も足踏み状態になっているとか。当県の成績があまり良くないとか。

 若手だけでなく、元役員までが未登録って・・・。大丈夫か? うちの県会は・・・?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医者は患者を治すべき者2。

2006年10月13日 07時41分29秒 | Weblog
 「鍵の花」さん。「医者は患者を治すべき者。」に関するコメント、ありがとうございました。

>ご友人、頭部打撲をしているのに、頭部CTはなしですか…。それはちょっとまずいかと思われますね。

>頭部打撲をした場合、最低でも24時間の安静と経過観察が求められ…。

 もう二日経ったので大丈夫とは思いますが、やはりCTは撮るべきだと思いますね。

 担ぎこまれた病院ですが・・・。私は、「この医者だけは行かないように。」と言っていました。とにかく、お金になる患者は退院させない。お金にならないとなると、すぐに退院させてしまうのです。

 また、大変なヤブ。私の母が、足の痛みで病院に行ったら、自転車をこがされまして・・・。そのため、数日間立てなくなってしまいました。今でも、それが響いています。
 
 あれだけ健脚だった母が、今では、ちょっと歩いただけでフーフー言っていますからね。

 私が昔、医薬品の営業だったころ、某先生に「名医とは。」と言う話をお伺いした事があります。

 「名医とは、患者を治す事ができる医者。または、治せない患者を自分で抱え込まないで、治す事ができるだろう医師を紹介できる医者である。」

 私も、そう思います。


 さて・・・。

 残念ながら50万ヒットに当りませんでした・・・。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする