社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

新小ネタ集55。

2006年10月11日 21時52分18秒 | Weblog
 二日酔い気味であります。昨日は懇親会から三次会まで飲みまくりでした。

 警告!! 大量に酒を飲むと、12時間経ってもアルコールが抜けないのだそうです。昨日は11時まで飲んでいましたから、本当に安全になるまでには昼時間までかかると言うこと。それまでは酒気帯びの危険があるわけです。

 
 今日は、労働審判傍聴。思いっきり疲れる内容にがっかり。帰ってから、風呂にあら塩を入れて・・・と思ったら、あら塩が見つからなかったので、焼塩を入れて厄落としであります。

 この件について書くことが出来る日が来るのかどうか・・・。


 厄ついでと言うか何と言うか。友人が車にはねられました・・・。労働審判が終わって病院に行くと・・・。看護師から面会を謝絶されて・・・。

 どうも、立ってタバコを吸ったら気分が悪くなったとか・・・。 

 それでも、友人に会わないといけない理由を重ねて、何とか了承を得ました。

 本人は頭や腰をしたたかに打ったようです。かなり炎症が出ていました。

 ただ、食欲はあるらしく・・・。再び看護師さんと交渉。許可を得た上、近くの「ろー村」からサンドイッチを買ってきて食べてもらいました。

 しかし、テレビは20時間1000円。イヤホンは200円。うーん。病院って計算高い・・・。


 明日はいい事ありますように・・・。
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コメント御礼と久保さんへの返答です。

2006年10月11日 20時01分12秒 | Weblog
 「久保利子」さんから問いかけがありましたので、お答えしておきます。

 http://otd5.jbbs.livedoor.jp/196619/bbs_plain?base=1901&range=1

>しかしながら、『ふとっちょえすあーる』様、裁判官にその既成事実が実名が仮に知れたとしても、貴職は気になさいますか?

 気にしないと思います。おそらく、たいした影響もないでしょう。こちらとしては、一回でも審判官に傍聴の許可を得た以上、傍聴する権利が生じたと理解しております。それに対して、どこかの裁判官から、何を言われるような筋合いもありませんしね。

 実際、今日、三回目の審判が行われましたが、普通に傍聴しました。審判の内容はともかくとして・・・。

 しかし、今回の傍聴の件は「勝ち取ったもの」ではなく「たまたま、そうなったもの」であります。本当の意味で、労働審判の傍聴を勝ち取られたのは玉木弁護士と久保さんでありましょう。

 ただ、社会保険労務士が労働者側であっても事業主側であっても・・・。長く相談を受けてきた社会保険労務士が、「労働審判は原則非公開だから。」と言う理由で、労働審判の傍聴すらできないのは、不合理極まりない事だと思っています。

 その点で、何らかの風穴が開いたのなら・・・。私の「無知」から出た行動であったにしろ、お役に立てたとしたら、素直に嬉しいと思います。


 「ニジマス」さん。「『ニジマス』さんへの返答です2。」に関するコメント、ありがとうございました。

 暴論かもしれませんが。私は「代理人」は「代理人」にすぎない。そう考えています。闘うのは「ニジマス」さん本人であります。

 会社との関係。何をされ、何をしたか。一番、ご存知なのも「ニジマス」さんです。

 ぜひ、ご自分も理論武装をしてください。何を言われても反論が出来るだけの・・・。

 労働審判を見てきて、本当にそう思います。 
コメント (1)
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