社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

領収書は整然と貼って欲しいな。

2009年03月04日 19時41分15秒 | Weblog
朝一。労働保険事務組合へ行く。いわゆる離職票へ印押しであります。

S社へ移動。昨日ファックスしていただいた賃金台帳にミステイクがあったため、確認する。修正。

Aハローワーク。上記離職の処理。それとトライアルについて。

いきなり来なくなった社員のトライアル助成金なんですけど。申請書類に「本人印」の欄があり・・・。印が必要??

答・・・必須。どーしよー・・・。

M社。中小企業緊急雇用安定助成金」の計画変更。書類作成のお手伝い・・・。

Cハローワーク。上記提出。

ついでに労働基準監督署へ。就業規則変更。労働保険事務組合の書類も提出。B社労災の書類をいただく。

B社。労災書類の解説。


現在、居酒屋Iさんの領収書を仕訳中。正直、貼り方がデタラメなので大変。その上、自宅の光熱費まで貼ってあるので困る・・・。

飽きてきたな~。

追加。

2009年03月04日 08時27分49秒 | Weblog
せめて、顧問の先生がおられる会社は遠慮しなさいよ。

会社側が「〇〇先生にお願いしている。」と言ったら、あなたは「〇〇先生なら知っている。」と言われたそうですが・・・。

そんなことをしていると、社会保険労務士会と「独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構」の間がおかしくなりかねないし、ハローワークの元部下と言われた現職員の方々にも迷惑をかけかねない。

また、事務所のボスである△△先生の管理責任を問われかねないでしょう。


ハローワークで管理職にあった方なら、それぐらいは理解しなきゃ。


品のない営業をするなよ・・・。

2009年03月04日 07時55分40秒 | Weblog
久しぶりに「こんな営業をしている社会保険労務士がいるのか。」と呆れてしまいました。

事の発端は、某社に呼び出されて「中小企業緊急雇用安定助成金」の変更について質問を受けた時のこと。おもむろに見せられたのが・・・。

「中小企業緊急雇用安定助成金のシミュレーション」なるもの。どこかのシャローシが「中小企業緊急雇用安定助成金を取るなら、このシミュレーションをして、助成金額が高い賃金割合を選んだ方が良い。」とアドバイスしたらしいのです。

まあ、営業ですから・・・。飛込みをするのは止めませんが・・・。

問題は、彼が「年齢者雇用アドバイザー(70歳雇用支援アドバイザー)」であること。その名刺を持って助成金の営業をしたことです。

年齢者雇用アドバイザー→独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構が委嘱するアドバイザー。

それと・・・。彼は、元ハローワークの職員だったんですよ。そして、驚くべきことに・・・。そのハローワークの職員であったことを営業ツールに使っている・・・。

さらに、彼の主目的は「平成21年度高年齢者雇用開発コンテスト募集」の周知だったんですけど・・・。その審査員のうち「彼は知っている。彼は、かつて私の部下だった。」とご丁寧に色ペンで印をつけて帰っているんです。

せめて証拠を残すなよ・・・。

アンケートも置いて帰っていましたが・・・。どうも、回収先の住所が、自分の事務所のようで・・・。

まず、何で、アノ会社に行ったのか?? 市街地にはない会社なんですよ。どう考えても65歳定年延長の助成金を取った先に行ったとしか思えん。

これって、私の予想通りだったら大変なことですよ?? 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構さん。