朝から会社の写真を撮りに行きました。
助成金で、「その人が確かにその会社で働いている証明」を取れ…ということなんですけど…。
社員が1名しかいない場合は、特に存在証明を求めてきます…。
言われたのは、労働条件通知書、源泉徴収票、給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書。
ところが、それらを出しても証明にはならず…。
前2者は、後から作ることが可能…。後者は、社長たちも混ざっているので…。その従業員だけの計算書はあり得ません。
それで…。私がやっているのが撮影。
会社を撮影し、所在の地図を付け…。
従業員を撮影するということです。
先日は、それが効を奏しました。
ある店舗で、70歳を超えた店員さんがいることを証明。
店舗のホームページ・カタログ・店舗写真・店舗で本人を撮影…。
それで、窓口さんも納得…であります。
今日は建設業なので…。
会社の俯瞰。会社の扉(会社名が書いてある。)までを撮影しました。
従業員さん本人は、現場へ直行のため不在。
また日を改めて撮影予定です…。
でも、一番簡単なのは…。お役人が見に行くことなんですけどねえ…。
助成金で、「その人が確かにその会社で働いている証明」を取れ…ということなんですけど…。
社員が1名しかいない場合は、特に存在証明を求めてきます…。
言われたのは、労働条件通知書、源泉徴収票、給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書。
ところが、それらを出しても証明にはならず…。
前2者は、後から作ることが可能…。後者は、社長たちも混ざっているので…。その従業員だけの計算書はあり得ません。
それで…。私がやっているのが撮影。
会社を撮影し、所在の地図を付け…。
従業員を撮影するということです。
先日は、それが効を奏しました。
ある店舗で、70歳を超えた店員さんがいることを証明。
店舗のホームページ・カタログ・店舗写真・店舗で本人を撮影…。
それで、窓口さんも納得…であります。
今日は建設業なので…。
会社の俯瞰。会社の扉(会社名が書いてある。)までを撮影しました。
従業員さん本人は、現場へ直行のため不在。
また日を改めて撮影予定です…。
でも、一番簡単なのは…。お役人が見に行くことなんですけどねえ…。