社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

旧コンピューターから新コンピューターへ「iTunes」を引越しする作業。

2013年03月03日 15時03分22秒 | Weblog
今日は、自分の欲望を100個書く…という自己分析法をやっていますが…。

100個書こうと思ったら、結構、大変です。

14時現在で、未だに50個程度ですからね…。


旧コンピューターから新コンピューターへ「iTunes」を引越しする作業。

旧コンの「iTunes」データをコピーして新コンへ移行させるのですが、CD-Rでは容量不足でした。で、ハードディスクへコピーして、新コンへコピペです。

しかし…。コピペでも、認証作業が必要になるのね。iPodをUSBで繋いだら、「認証」を要求されましたよ…。

「これで5台中3台認証しました。」とのこと。iPadもカウントされているんですね。

これで新コンピューターでもiPodを充電できます…。(空のiTunesだと、充電時に同期されて、購入した曲が消去されてしまうのです。)


「S店」に行き、年調用の書類を預かる…。

明日、税理士さんと話ができればいいのですが…。
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周りの反応。

2013年03月03日 10時07分59秒 | Weblog
実は、「再出勤依頼?のメール」については、数人の人にしか話をしていませんでした。

ホント数人ですね。

事務所へ帰ることに対しては反対された人がほとんどです。

サラリーマンのHさんが「事情がよく分かりませんが、ふとっちょさん次第。」と言われたぐらいで…。

後は全て「帰るべきではない。」という意見でした。


私が事務所手伝いを止めた時に事情説明に行った先生方のうち、K先生とT先生には、まだ話をしていません。

どうせ、7日には御一緒させていただくので、その時に話をすることになると思ったから。

多分、お二人も「帰るべきではない。」と言われるでしょう。

賭けてもいいな…。


まあ、これで再出勤していたら…。

「ふとっちょは節操がない。」「あいつには学習能力はないのか。」と言われるのが落ちで…。

まあ、碌なことは言われないでしょうね…。


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終わったことを追いかけたくないしね。

2013年03月03日 09時34分09秒 | Weblog
長々と書いてみましたけど…。

簡単に書くと、こんなもんかな…と。

実際は、もっと複雑な事情があったのですけどね。


私は、事務所でを手伝っている以上は、事務所のために働くのが筋だと思っていて…。

労働保険事務組合の方も、会員数を増やすべく営業をしていたのですが…。

1年では無理だったようです。

所長との「辞めた後のメール」のやり取りで、私に対して1月分の外注費を払わない理由が…。

「E社で迷惑をかけて、お金まで請求するのか。この恥さらしめ。」

(実際はE社社長には、契約打ち切りなんて頭の隅にもなかったのですが…。)

「じゃあ増やした分の評価はナシなんですか?」と書いたら…。

「私の事務所内で舞っただけ。」

実は危ない会社が多かったんだけどね…。

窓口が「所長さん(の言い方)がきついのですけど。」と言ってきたとかね…。

「ふとっちょさんの方が喋りやすい。」とか…。


まあ、自分のやった仕事は過大評価しがちだし。

他人がやった仕事は過小評価しがち。

ど真ん中辺りが正当なのかも知れません。


まあ終わったことを追いかけるのは私の仕儀ではないので…。

これで終了します。

明日から、また仕事じゃ!!
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仲違いの理由。E社の対応。

2013年03月03日 09時18分13秒 | Weblog
結局、問題になったのはE社の件なんですよ。

私の単純ミスもあったんですけど…。

Mさんからの引継不全によるミス⇒特殊な雇用関係についての話を聞いていなかったため、給与計算にずれが生じた。

コンピューターの誤作動⇒給与明細の総額と振込依頼書の額に1円の相違があった。(信じられないような話ですが事実。)

所長はE社との契約打ち切りを恐れたようです。

で、私に替えて「給与計算のできる事務員」を入れることを考えた…と。


ここで矛盾するのですが…。E社の社長は私に直電をかけてくるようになっていました。

事務員から私に電話があって「社長の携帯に電話してくれ。」とのことでしたので、携帯に電話した結果、社長側が私の携帯にかけてくるようになったのです。

それと、最後の日。E社社長と直に話をした時、社長は「間違いは人間だからあると思っている。直してくれさえすればいい。」と言われていました。

私が所長から言われた言葉…。「E社から契約を打ち切られるかも。」ということはあり得なかったと判断しています。

逆に、E社社長が私を信頼していたかというと…。それには疑問符が付きますけどね。

それを証拠に、私が「事務所を辞める。」と言った時の答が「あっそう。了解。」でしたから。


再出勤のメールには「(E社以外の)他社には『ふとっちょ』の方がいいという声もあった。」と書かれていました。

それはそれでありがたいことだと思っています。

しかし、新事務員が社会保険労務士に登録する予定の人物であることもありますし。(指導だけさせる気かも知れない…と思ってしまう。)

私が求めた「1月分の金をきちんと払って欲しい。」という当たり前の要求に対する「答えのメール」が、かなり私を誹謗した内容のものだったこと。

私が再出勤する気持ちになりませんでした。
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仲違いの理由。書き出した理由。

2013年03月03日 08時47分33秒 | Weblog
ここで、「ブログ上では書かない」と書いておきながら、今更、「仲違いの理由」を書き出したことについて。

実は、あるメールが来たからです。

所長からのメールで、その内容は「事務所をやるつもりがあるのなら3月1日に事務所に出てこい。」というものでした。

3月1日。私は事務所に出勤しませんでした。普通に私の事務所の仕事をこなしました。

つまり、事務所復帰をしなかったのです。


私には「現実主義者」「実利主義者」との評価があります。

金銭的にも、仕事的にも…。

事務所へ帰る方がプラスだったのかも知れません。

しかし、帰らなかった。


私の中でケジメをつける必要が生まれました。

自分の中で折り合いを付けないと…。

前に進めないような気がします。



以下、かなりしつこいと思われつつ続く…。
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仲違いの理由。助成金の件。

2013年03月03日 08時27分38秒 | Weblog
所長が私に不満を持ったことの1つに「助成金を事務員に任せなかった。」ということがありました。

所長の頭の中には、「助成金は今まで、事務員がやっていた。それで大きなミスはなかった。」という考えがあったようです。

それで「助成金は事務員にやらせろ。」…と言ってきたのですが…。

私は反対でした。

「(仕事が出来るはずの)事務員がやった助成金の書類」には、「よくこれで通ったもんだ。」という書類がかなりありましたし…。

事務員に任せきりにする…という考えが恐ろしかった…というのが本音でした。

ただ、ルーチンとして、日付を直すだけでOKという助成金(「中安金」や「特開金の2回目以降」)については、事務員に任せる方向で考えてはいましたが…。(実際に指導した。)

残念ながら、事務員にそれだけの能力が備わっていない…という判断もありました。

(実際、中安金の受付事務に行って貰ったところ、受付の初歩的な質問に答えられず。事務所に電話をかけてきたこともあった。)


少なくとも、私が助成金だけをやりたがったわけではありません。

かなりややこしい例もありましたが…。

社会保険労務士として場数を踏んでいた私だからこそ、ある程度の確率で助成金を取ることができた…という自負があります。

しかし、所長からのメール(私が辞めた後のもの。)には…。

「助成金は、私の(所長の)事務所の範囲でやっただけのこと。あなた(ふとっちょSR)の手柄ではない。」との趣旨でした。

私が最終的に切れたのは、この一文なんですよ。



以下、しつこく続く。
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仲違いの理由。Mさんの悪意すら感じる。

2013年03月03日 08時06分51秒 | Weblog
少しずつですが…。

私は「事務所のやり方」に慣れていきます。

助成金関係も少しずつこなしていきました。


しかし…。

何回も書いていますが…。Mさんとの引き継ぎは不完全なもので…。

その上で、「分からないことがあったら電話をしてください。」と言いながら…。彼女が電話に出ることは1回もありませんでした。後からかけ直してくれたことさえ1回もありません。

つまり、彼女は事務所への嫌がらせを延々と行ってきた…としか言いようがありません。

有効な引き継ぎがなかった…。

それゆえ、コンピューター上のどこに何のデータがあるのか??

給与計算についても、「各社のやりかた」がどうなっているのか??

全く分からない…。


特に、問題となったE社については…。

肝心要のことが全て抜け落ちていたに等しく…。

今でも私は、肝心要のことを伝えなかったことについてMさんの悪意を感じてしまうのです。

(ちなみに、Mさんは社会保険労務士を目指して勉強中なんだそうです。開業して変なことをしなければいいのですが…。)


言い訳に聞こえるかもしれませんが…。

E社の給与計算上のミステイクは、その引継不全によるものがかなり多いです。

全てが全てではありませんが…。



以下、続く…。
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仲違いの理由。

2013年03月03日 07時53分18秒 | Weblog
私が「手伝っていた事務所」所長と仲違いした理由について書かなかったのは…。

私が一方的に書くことがフェアではないから…。それが一番大きな理由でした。

私には私の立場があり…。所長には所長の言い分があるに違いなく…。

それなら、詳細は触れずに置いておこう…。そう思っていたのですが…。


私に、あるメールが来ました。

その内容を書くかどうか…。迷いましたけど…。

やはり、この件にケリをつけるためにブログでも触れることにします。

読みたくない方は読まないで頂ければ…。


私は、給与計算は苦手です。

当然、頼まれた場合はやりますが…。

特に営業をかけてまでやろうとしたことはありません。

それは、開業時に「給与計算をやるべき。」「給与計算をやるならやる。やらないならやらないで徹底した方が良い。」とのアドバイスがあったから。

それは所長も含んでいたはずでした。


Mさんという女性が一方的な理由で急に辞めたので…。

私が給与計算をやる羽目になりました。

会社としては中堅。40人弱の会社です。

もう一度書きますが…。

私は給与計算は苦手です。

それが、所長と私の間で、大きな溝となって行きます。


以下、続く。
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