H社の「休業補償給付支給請求書(様式第8号)」を提出しました。
1月分ではありますが、最初の医院には入院設備がなかったので、数日で転院したため…。
第1回目と第2回目を一緒に提出となります。
大雨の中、野球も見ずに行ったんですけど…。今帰ったら晴れてやんの。運転に気を使ったのがバカみたいだ…。
まあ、野球は負けたからいいけどね。
被災者によると、病院からは「もう治療に来なくていい…。」と言われたとかで…。
時間をかけて主病状の「痛み」を和らげていくしかないのだそうです。
となると、いつまで休業を継続するのかは本人次第という面が出てきますが…。
本人に聞くと「もうそろそろ仕事をしようかと思います。」とのこと。
3月末ぐらいで休業終了かな。
中には、「あそこが痛い。ここが痛い。」なんて休業を長引かせる輩がいるそうですが…。
今回、そのようなことはなさそうなので、ホッとしています。
私は直接に当たったことはないですが…。
あまりに休業期間が長いので、監督署から医師に問い合わせがあったという例を聞いています。
「まだ治療が必要ですか??」と問い詰められたそうで…。
そうなると、医師の方が慌ててしまい…。
「もう、労災は(打ち切っても)いいよね。」と被災者に言ったとか…。
自分の診察に自信がない証拠だな…。
まあ、この例はスポット扱いなので…。ちょっと高目にお金をいただきます…。
1月分ではありますが、最初の医院には入院設備がなかったので、数日で転院したため…。
第1回目と第2回目を一緒に提出となります。
大雨の中、野球も見ずに行ったんですけど…。今帰ったら晴れてやんの。運転に気を使ったのがバカみたいだ…。
まあ、野球は負けたからいいけどね。
被災者によると、病院からは「もう治療に来なくていい…。」と言われたとかで…。
時間をかけて主病状の「痛み」を和らげていくしかないのだそうです。
となると、いつまで休業を継続するのかは本人次第という面が出てきますが…。
本人に聞くと「もうそろそろ仕事をしようかと思います。」とのこと。
3月末ぐらいで休業終了かな。
中には、「あそこが痛い。ここが痛い。」なんて休業を長引かせる輩がいるそうですが…。
今回、そのようなことはなさそうなので、ホッとしています。
私は直接に当たったことはないですが…。
あまりに休業期間が長いので、監督署から医師に問い合わせがあったという例を聞いています。
「まだ治療が必要ですか??」と問い詰められたそうで…。
そうなると、医師の方が慌ててしまい…。
「もう、労災は(打ち切っても)いいよね。」と被災者に言ったとか…。
自分の診察に自信がない証拠だな…。
まあ、この例はスポット扱いなので…。ちょっと高目にお金をいただきます…。