「宜しく頼んでおくから。」。 …そりゃあ、使わざるを得ないな…。

昨日、K社へ行って社長に印をいただく…。

本来は事務組合が処理すべき書類なんですけど…。

何故か、この事例は、K社と事務組合の手合いが合わなかったようです。

まあ、本当は、まずいんだけどなあ…。


帰るときに社長から「『H』に土曜日に行くから。」と言われまして…。

「H」⇒和食の店。K社長の紹介で2回使ったことがある。K社長と「H」の店主は友人関係…です。

「宜しく頼んでおくから。」

あ～。「H」を使ってくれ…ってことだな…。


まあ、10月の飲み会会場は決まっていませんし…。

「H」を使いましょうかねえ。

フグの白子の料理は、確かに、美味しかったもんな。


社長は「5千円でもやってくれるから。」と言われていましたが…。以前、聞いた時に、店主は「6千円からでないときつい。」と言われていましたんで…。

ま、そこら辺で考えてみるつもり。

ドタキャン余波。

今日の飲み会で、昨日のドタキャンがあり…。

そのドタキャンを知らせてきたのがメールで…。

私が当該メールを見たのは、午前中の仕事が一段落した後の13時過ぎ。

泡を食って、店に電話しましたが…。

コース料理を頼んだ以上、前日には材料を買い込んで下拵えをしていますんで…。

さすがに、無料キャンセルというわけにもいかず…。

本来は、売価を支払うのが当たり前のところを、原価負担にしてくれただけでも、ママさんの心意気だよな～。

おそらく、料理代相当が5千円程度なので、3千円は支払わなければならない計算です。


ドタキャンの理由が、急な不幸とかだったら仕方がないんですけど…。

そうでないのなら、せめて3日前にキャンセルして欲しいですな。

店側が人数を減らせる可能性があったし、最悪、誰かゲストを迎えても良かったんですよ…。

さすがに前日だと「人数空いたから、明日暇なら来ないか？」なんて、一国一城の主に言えないですよ。


ママさんの御厚意があったので、また、近日中に店を使わせて貰わないと…。

使いたい店が、まだまだあるのにねえ…。