福岡さんの最近のブログを読んで思ったことは…。
「私なら、今から雇う人間に『社会保険労務士法人の社員にするかも…。』という話は、最初にはしないだろうな。」ということです。
理由は簡単。社会保険労務士法人の社員は無限連帯責任制だもん。
だって、他人のミスを被らされるって嫌じゃないですか。
(自分のミスを人に被らせるのも嫌だけど。)
人事労務の職歴もあまりない。開業社労士であるとはいえ実務経験が乏しい人に、「社会保険労務士法人の社員にするかも」って、私なら言えないですよ。怖くって。
従業員として頑張って貰えて、その上で「この人ならパートナーとして信頼できる。」という判断が出来たら…。そこで、初めて「社会保険労務士法人の社員」の話が出るんじゃあないのか…と。
採否を迷うような人物を、社員にしようとしたのは、私には理解出来ないんですよ。
要は、完全な人選ミスなんだよね。
そして、そのミスは、福岡さんが責任を取るしかないんだよね。
雇ったのは自分。「社会保険労務士法人の社員」を前提にしたのも自分なんです。
「私なら、今から雇う人間に『社会保険労務士法人の社員にするかも…。』という話は、最初にはしないだろうな。」ということです。
理由は簡単。社会保険労務士法人の社員は無限連帯責任制だもん。
だって、他人のミスを被らされるって嫌じゃないですか。
(自分のミスを人に被らせるのも嫌だけど。)
人事労務の職歴もあまりない。開業社労士であるとはいえ実務経験が乏しい人に、「社会保険労務士法人の社員にするかも」って、私なら言えないですよ。怖くって。
従業員として頑張って貰えて、その上で「この人ならパートナーとして信頼できる。」という判断が出来たら…。そこで、初めて「社会保険労務士法人の社員」の話が出るんじゃあないのか…と。
採否を迷うような人物を、社員にしようとしたのは、私には理解出来ないんですよ。
要は、完全な人選ミスなんだよね。
そして、そのミスは、福岡さんが責任を取るしかないんだよね。
雇ったのは自分。「社会保険労務士法人の社員」を前提にしたのも自分なんです。