「おきらく社労士」さんが「判例集」を二次出版されます。

「おきらく社労士」さんが「判例集」を二次出版されます。

「おきらく判例集　２次販売のお知らせ」

判例集というと、「細かい字でビッシリ」「解説が分かりにくい」という先入観がありますが…。

この判例集は、「分かりやすい」「読みやすい」という特長があります。

いわゆるトクテーの試験だけでなく、学習・実務にも、十分利用できる一冊でしょう。


詳しくは上記のリンクから「おきらく社労士のどたばた雑記帳＠マジメ」へ…。

親より先に逝ってしまう奴がどこにおるか。

華桜小桃さんが「芸能ズキュン！　１０月号」に書かれていたのですが…。

「桜塚やっくん」のライブの記事を見て、何となく「頑張っているんだね。」と思ったのですが…。

その数日後、本人の訃報に接するとは思いませんでした。

別にファンでもなく、嫌いでもなく…。

ああ、こういう人がいたよな…という感覚でしたが…。

37歳は、いかにも若く…。

ご冥福をお祈り申し上げます。


今年の言葉として、Mさんの御母堂がMさんに向かって…。

「最悪、（Mさんにとって）今日が退院日ではなく初七日になっていたかも知れない。」

娘の低血糖障害で、娘の死を覚悟したから出た言葉なんですけど…。

重いですね…。


私自身も同級生や自分より若い人を、数人ですが見送ってきました。

例外なく、親御さんの悲しみようが凄まじく…。

やはり、親より先に死ぬのは最大の親不幸…。

そう思うのであります。