「おきらく社労士の 読めばだいたいわかる民法」が送られてきますた。
今日、代金を振り込む予定です。


表紙。製本方法が、プラスチックで挟む形。


「読む民法 その序 ちょっくら 法律談義」
実は、左側に「はじめに」があり、この本を書いた理由について触れられているのですが…。
私にも当てはまることが多いですね。
で…。章立てですが…。
「読む民法 その1 ちょっくら 日本国憲法」
「読む民法 その2 ちょっくら 総則」
「読む民法 その3 ちょっくら 物権」
「読む民法 その4 ちょっくら 債権」
「読む民法 その5 ちょっくら 契約」
「読む民法 その6 ちょっくら 雇用・請負・委任」
「読む民法 その7 ちょっくら 不法行為」
お分かりでしょうけど、社会保険労務士に必要な知識のみに絞り込んだ構成になっています。


内容は、おきらくさんらしく「図解」がふんだんに使われ、理解しやすいように工夫されています。
社会保険労務士試験の受験科目には「民法」がありません。
そのため、民法が分からない社会保険労務士も多いのではないでしょうか。
民法学習のとっかかりとして、この本は有効だと思います。
今日、代金を振り込む予定です。


表紙。製本方法が、プラスチックで挟む形。


「読む民法 その序 ちょっくら 法律談義」
実は、左側に「はじめに」があり、この本を書いた理由について触れられているのですが…。
私にも当てはまることが多いですね。
で…。章立てですが…。
「読む民法 その1 ちょっくら 日本国憲法」
「読む民法 その2 ちょっくら 総則」
「読む民法 その3 ちょっくら 物権」
「読む民法 その4 ちょっくら 債権」
「読む民法 その5 ちょっくら 契約」
「読む民法 その6 ちょっくら 雇用・請負・委任」
「読む民法 その7 ちょっくら 不法行為」
お分かりでしょうけど、社会保険労務士に必要な知識のみに絞り込んだ構成になっています。


内容は、おきらくさんらしく「図解」がふんだんに使われ、理解しやすいように工夫されています。
社会保険労務士試験の受験科目には「民法」がありません。
そのため、民法が分からない社会保険労務士も多いのではないでしょうか。
民法学習のとっかかりとして、この本は有効だと思います。