プリンターが壊れた…。

エプソン「EP-804A」が壊れました。

ご丁寧にも、O社の「労働条件通知書」を印刷後でした。

O社への「報告書」は手書きで凌ぎましたが、その他の書類は印刷できない状況です。

「EP-804A」を買ったのは、去年の1月ですから、2年持たなかったことになります。

修理に出しても1万円は、かかりますんで…。

新しいのを買った方が得策かも…。

問題はインクで…。今あるインクが無駄になります。

新商品を買うとインクカートリッジが別物になりますからね。

「EP-804A」を、何とか、直せないものか？？

もう少しイジッテみるつもりです。


もっと使いやすくて、きちんとしたプリンターってないもんかねえ…。


（以下、15時過ぎの補充。）
近くの量販店に行ったら、改装中でやんの。

明日、買おう…。

インクの互換性があると助かるのですが、おそらく互換性は取れない見込です。

なら、エプソンを無理して買うこともないかな…と。

キャノンでもOK。

ただし、安物でWi‐fiないのは却下ですな。

O社との修羅場。

O社の助成金は、なんとか終了。

賃金台帳が１ヶ月分ない…という話は…。

支社で見つかった⇒本社にファックスしてもうまく行かない…という修羅場。

支社⇒私の家…にしてしまうと、原本証明が出来ない…ということで…。

支社から私の家を経由して本社へファックスするという荒業を使いました。

で、全書類がそろってクロネコされてきたのが昨日。

１ヵ所、分からないことがあったので電話をしたら出ない…。

会社に電話してもダメ。奥さんに直電してもダメ。

結局、ハローワーク窓口と話をして何とかしたんですけど…。

しかし…。奥さん、どうしたんですかねえ？？

昨日のうちに電話がかからなかったけど…。


Y社。65歳を過ぎても働いてほしいのだとか。

で、65歳以上で辞めた時、どうなるかについて解説して欲しい…とのこと。

対応するパンフレットを作ろうかなあ…。

「一寸先は闇。」とはよく言ったもんだと思う。

私も数回行ったことのあるカラオケボックスのマスターが廃業するらしいです。

廃業する…というよりは、営業が不可能とか。

主症状は内臓疾患なんですけど、もう記憶が出来ないそうで…。

かなり入院が長引いているようです。


今日ぐらい、店の備品を回収業者に見てもらい…。

持って帰ってもらうものは持って帰ってもらうのだとか。

「廃棄費用がかかるよりはマシ。」

コンピューター類は新品同様なので、私の知人が私用目的で持って帰りました。

ウィンドウズ７なので、使用に耐えうる性能でしょう。


「本人の身の振り方は？？」

「今の所、分からない。」

病院は、いつまでも入院はさせてくれませんし、普通の施設では「記憶障害」に対応はできないでしょうし。

まあ、息子さんが居るそうですから…。

何とかするのでしょうが…。


私が所用でマスターに電話したのが、７月の終わりごろ。

３ヶ月も経っていないのに、こうなるとは…。

人間、一寸先は闇…とはよく言ったもんだ…。