年賀状上で気になった方へ手紙を書きます。

年賀状上で気になった方へ手紙を書きます。

私が会社にいた時、仲の良かったSさん。
U市のKさん。（社会保険労務士・行政書士）


Sさんですが…。

「Sさん（上記Sさんとは別人）から聞いた話に驚いた。」と書いてありましたが…。

中身が分からない…。

Sさん（別人）については、お亡くなりになったNさんから携帯電話番号を聞いていたのですが…。

携帯故障時に電話帳が揮発してしまったため、分からなくなってしまったのであります。

つくづく…。バックアップは必要ですね…。


Kさんについては、仕事のことが書いてあったのですが…。

ちょっと興味があります。

電話してもいいけどな…。


Oさんの件。

確かに、今は社会保険労務士に関係しない仕事をしているにしろ…。

アナタを可愛がっていたというか、気にしていた先生は多かったはず。

年賀状はきちんと出した方がいいよ。

明日から本格的に仕事。

昨日、和食店「W」へ行ったので、マスターに質問してみました。

「忘年会で、大体の平均予算は？？」

何で、そんなことを聞いたのかというと…。東京で、忘年会予算が8,000円平均だったという報道があったから。

私の在所は地方都市なんですけど、そんなにバブってるのか？？と思ったのであります。

マスター曰く「4,000円ぐらいですよ。」…。へえ…。そんなもんか…。

何のことはない…。

「うちで一番、宴会をやってくれるところが4,000円の予算なんですよ。」

なるほどね。


M社の郵送料精算書を作成。

W弁護士への年賀状返しを作成。

W弁護士は年賀状をくれるけど、N弁護士は、くれないよな…。

まあ、最近は弁護士に渡すような仕事はナイけど…。


新年互礼会には出ない…とH先生に言ったら…。

いつもだったら「出なさいや。」と言われてたんですけど…。

今年は、あまり強く言われませんでした。

「私は互礼会が退屈なので行きたくない。」と言ったら「そうかもね。」とか。

まあ、いつも出る人決まっちゃってますもんね。

ちなみに互礼会の翌日は、K・N先生との飲み会。

K・N先生も互礼会には欠席…とのこと。

ここまで、カバーできないとは思わなかったな…。

まあ、去年は、事務所継承失敗により、積み重ねてきた1年少しを完全に棒に振ってしまい…。

自分の事務所の方については何もしなかったと同様だったため、減った部分を、直ちにはカバーできなかったのですが…。

ここまで、カバーできないとは思わなかったな…。

協力者だった人も「あの事務所に行っているのなら、協力することはない。」という感じだったらしく…。平成25年は、信頼を回復するのがやっと…。

平成26年は、それを業務拡大に繋げる事ができるかどうか…。


平成26年は、今の仕事にプラスして、何らかの柱が欲しいところ。

それが、「社会保険労務士の範囲」から外れるなら、行政書士の再登録も考えるつもりです。


障害年金も、大々的にホームページで集客している人が増えましたが…。

あまりホームページでの集客はやりたくないです。

また、その業務だけに専念できる状態ではないので…。いまある業務から派生するのが理想なんですけど。

何か、対象者が会社を辞めてしまうと私とは関係が無くなってしまい…。

継続性が切れちゃうんですよね。

何とかならんもんかね？？