私がいた会社でも今日は新年互礼会でしょうか。
私がいた時代は1月4日が仕事始めで…。その日の有給取得は「絶対的な悪」という風潮でしたが…。
さすがに今年は、4日が土曜日でしたので…。互礼会は6日でしょうね。
それとも、もう、4日出勤が廃止され6日出勤になっているかな??
4日の有給取得は「絶対的な悪」だったという理由は、「社長様の新年挨拶」をビデオで見ないといけないから。
何故か、営業職では、それが義務化されているような風潮で…。
私がある用事で本社の事務職に電話したら…。
「○○さんは夫婦で有給を取っています。」と言われ…。
前席にいたAさんが「まるで別の会社みたいだな。」とつぶやいたのを覚えています。
そこら辺の温度差が、N社の弱点だったのでしょうね。
「社長様の新年挨拶」もワンパターンだったなあ…。
「各部門の風通しを良くする」「新薬の創製」は、毎回あったキーワード。
それでも「社長様の新年挨拶」は昇格試験に出題されるので、試験のときには半分暗記したことを覚えています。
まあ、ほとんど人事考課で昇格が決まるので、試験の点数(非公開)なんて「落とすための方便」だったんでしょうけどね。
私がいた時代は1月4日が仕事始めで…。その日の有給取得は「絶対的な悪」という風潮でしたが…。
さすがに今年は、4日が土曜日でしたので…。互礼会は6日でしょうね。
それとも、もう、4日出勤が廃止され6日出勤になっているかな??
4日の有給取得は「絶対的な悪」だったという理由は、「社長様の新年挨拶」をビデオで見ないといけないから。
何故か、営業職では、それが義務化されているような風潮で…。
私がある用事で本社の事務職に電話したら…。
「○○さんは夫婦で有給を取っています。」と言われ…。
前席にいたAさんが「まるで別の会社みたいだな。」とつぶやいたのを覚えています。
そこら辺の温度差が、N社の弱点だったのでしょうね。
「社長様の新年挨拶」もワンパターンだったなあ…。
「各部門の風通しを良くする」「新薬の創製」は、毎回あったキーワード。
それでも「社長様の新年挨拶」は昇格試験に出題されるので、試験のときには半分暗記したことを覚えています。
まあ、ほとんど人事考課で昇格が決まるので、試験の点数(非公開)なんて「落とすための方便」だったんでしょうけどね。