社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

生活アドバイザーの領域。

2014年01月22日 10時32分27秒 | Weblog
中途視覚障害について。

私は職業柄、中途視覚障害の方を何人か見てきました。

とにかく生活が変わってしまうんですね。

車の運転が出来なくなるとかで、出来る職種が限られてきますし。


視力の低下を止めるために、月に何回も眼科へ通う方も何人かおられました。

対症療法でも、視力低下の速度を落とすことが可能な場合もありますんで。


「飛鳥へまだ見ぬ子へ」という本に、病気の主人公が感じていた3つの不安が書いてあって…。

1、これからどうなるのだろうと言う不安 
2、お金の不安 
3、病気をわかってもらえない不安

このうちの1・2は障害年金の受給で、少しは緩和できるかも知れません。

そういった意味で、社会保険労務士の存在意義は大きいと思います。


ただ、会社との関わりや社会との関わり。

家のバリアフリー化や、家族の負担軽減。

そこまで踏み込めるのかどうか。


私は、いずれは生活アドバイザーの領域まで踏み込んでいきたい…と思っています。
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眼に異常がなかったので、一安心ではありますが…。

2014年01月22日 09時20分43秒 | Weblog
21日参りは12/21。後9日で成就。


明日の飲み会例会は、H先生が風邪のため欠席。

昨日は、それを伝えるために「W」へ行き、お詫びしたのですが…。

「下拵えは、まだしていないので(キャンセル料は)いいですよ。」とのこと。

助かったなあ…。


24日はHさんが2人で「W」を予約するとのこと。

コースでなく、単品で頼むそうです。

相手は、妊婦さんらしく…。「酒は飲まないだろう。」とのこと。

でも、産休に入っているのなら、もう臨月近くないですか??

「予定日は3月初旬。」

ちょっと怖いな…。


28日の検査を前に、酒を抑える…と書きながら…。

Mちゃんの話を聞いたり、H先生のキャンセルを伝えに行ったりで…。

酒量が落ちていないという感じです。

今日ぐらいから本当に落とさないと…。
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