結局、アメリカへの郵送は「EMS(国際スピード郵便)」を使用しました。
ただ何というか…。
叔父伯母とも、メールに返事をしてこないんですよね。
だから、こちらが見切り発車なんてこともあり…。
例えば、本人たちの書いてきた職歴で出てきた会社で、厚生年金の加入歴になっていない会社があり…。
「調べてみますか?」とメールしても返事が返って来ず。
そのため、こちらで見切り発車ですわ。
だいぶ前にあった「土地問題の解決」を図った時も、メールが返って来ず…。困った時がありましたもんね。
まあ、EMSは高いけど到着したかどうかが分かるらしいので…。
EMSを使った…ということですね。
しかし、EMSでも送り主は英語で表記しなければならないんですね。
ちょっとばかり不便だな…。
ただ何というか…。
叔父伯母とも、メールに返事をしてこないんですよね。
だから、こちらが見切り発車なんてこともあり…。
例えば、本人たちの書いてきた職歴で出てきた会社で、厚生年金の加入歴になっていない会社があり…。
「調べてみますか?」とメールしても返事が返って来ず。
そのため、こちらで見切り発車ですわ。
だいぶ前にあった「土地問題の解決」を図った時も、メールが返って来ず…。困った時がありましたもんね。
まあ、EMSは高いけど到着したかどうかが分かるらしいので…。
EMSを使った…ということですね。
しかし、EMSでも送り主は英語で表記しなければならないんですね。
ちょっとばかり不便だな…。