社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

昇降台運動で汗びっしょり。

2015年12月05日 21時23分44秒 | Weblog
M社の離職票を退職者へ郵送。

今日は土曜日なので、中央郵便局=駅前郵便局へ行きました。



何と言いましょうかねえ…。

郵便局さんもブァカ制度のお陰で大変ですな…。

聞いたら、郵便局さんにクレームが来ているようですが…。

ブァカな国会議員に言ってやりなさい。




昇降台で1時間ほど昇降運動。

高さは高い方…。15センチに設定しました。

いや~。汗びっしょりになりますね。

テレビを見ながら運動できるので便利であります。
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窓際に移った時…。

2015年12月05日 13時30分04秒 | Weblog
ブログの素晴らしい所は、語句の検索が出来る事でして…。

語句を入れたら、その語が入っているブログ記事を探してくれます。

私の場合は、日記みたいにブログを書いていますんで…。「あれって、いつだったっけ?」と思ったら検索。

意外に、当日に当たったり、近い日に当たったりで…。便利であります。

私が入院中、ベッドの位置を変わったのはいつかな?と思って検索してみたら…。

「血糖の検査はもうイイのでは?」の記事でですね。(2007年7月21日。)

>(ベッドを移動したのは)病室で一番の古株になったからではなく、ドア近くのベッドに他の病室から移動して来られるから。この方、二人部屋の片方の方とトラブルになったようです。それで、真ん中のベッドを緩衝地帯にするとのこと。

ま、結局…。この人は我々とトラぶって、部屋を追い出されましたけどね…。

やはり他室でダメなもんは、どの部屋でもダメなんだよな…。


ベッドの移動については私への配慮もあったようです。

急性心不全での心停止の恐れは少なくなっていたのでしょう。

むしろ、心室内血栓が溶けない状況が続いていました。

そのため、入院期間が長引いていたのであります。

5階東病棟…通称「ごひがしさん」で、1ヵ月以上の入院は異例なんだそうです。

しかし、私の場合は血栓が飛んだら大変なことですから…。

入院予定期間を超えて入院させられていたんですね。


実際、窓際のベッドは見晴らしが良かったんですよ。

真ん中のベッドは、狭苦しかったですけどね。4人部屋を6人部屋に改造した部屋でしたし…。

(酸素吸入のユニットが真ん中のベッドにあったため、真ん中のベッドに入院させられたんですよ。)
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こちらの準備が終わるまでは、退院はあり得ない。

2015年12月05日 09時33分31秒 | Weblog
母の様子が安定したので、病院側は退院を前提に話をしだしましたけど…。

まだ、家の改造には手を付けておらずだし、問題になる食事関連の話もまだです。


N病院は介護病棟を拡充したいのではないか…と思っています。

一般病棟⇒長期療養型⇒介護型。

又は、いきなりの一般病棟⇒介護型。

私は、介護型への転室を勧める場面を数回ほど目にしましたし…。

一般病棟⇒長期療養型への転室も、数多く見ました。

おそらくは、介護に転室しない患者は、早く出て行って欲しいのかな…と。

しかし、こちらの準備が終わるまでは、退院はあり得ないと考えています。


話題は変わって…。

昨日、病院側からベッドの位置を変わって欲しい…との要望がありました。

母は通路側のベッドだったのですが、窓側のベッドの患者さんがコケてケガを下らしいのです。

「通路側のベッドの方が、患者さんの様子がよく見える。」とかで…。

比較的に元気な母とベッドの位置を変わってくれ…と。

まあ、母も我々親族もOKはしましたが…。

ベッドの交換は昼から…ということで、ベッドの交換を待たずに私とイトコは帰ったのでありました。

そういえば、私もベッド位置を変わったことがあったなあ…。
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