医師の治療方針と服薬遵守を守らなかった人々。

母も母の姉＝イトコの母も糖尿病体質で…。

特に、イトコは両親とも糖尿病の合併症や合併症の派生で亡くなっています。

イトコの両親と母の差は…。

イトコの父親は食事制限に従わなかったこと。イトコの母親は食事制限もですが、服薬遵守しなかったことで…。

イトコも、それを重々承知なため、あまり甘いモノを食べないんですが…。

私よりもヘモグロビンA1cが高いのに薬を処方されていないとか。

私のヘモグロビンA1cがイトコぐらいの数値のときは、アクトスやメトグルコやテネリアを処方・又は併用されていたわけですから…。

医師によって、治療方針が違うんだな…と。

まあ、私はビール飲みでイトコはタバコ吸い。

2人が、いつも「ビールを止めろ。」「タバコの方が体に悪い。」と言い合うんですけど…。

調べてみたらビールもタバコも、どちらも悪い…ようです。


Hさん（劇症肝炎で亡くなった友人）の携帯メールが残っていますが…。

2014年7月23日に日赤の医師から怒られた…というメールがありました。

「一歩前進してたのに二歩後退したと怒られました。」

Hさんは、4・5か月、糖尿病の薬を中断していたんですよね…。

まあ、それが2004年7月26日の「劇症肝炎発症による入院」に繋がったのかどうかは不明のままですけど。

ツケから現金払いへ。そして、住居は見つからず。

「忘備。介護保険や眼科の日程。」で触れたKさんの件。

結局、ツケはいずれかに払うことになり、ツケではなく現金払いで「A」ママの店に来ているとか。

年金生活なので、全てを払うのは6月ぐらいになるだろう…という話です。

まあ、店を出入禁止にしたら、店に来なくなることもあり得るので、現金払いを条件にした…ということでしょう。

実際、1万円を借りて来なくなった客がいて…。その客はママさんを見かけると逃げるとか…。

そういう人も居るんだよなあ…。


また、このKさんは「追い出されるKさん。市営の抽選に申し込まず。」で触れていますが…。

3月に、今、住んでいる住居を追い出されるとかで…。

私が「市に相談しに行ったら？」と言っておいたのですが…。

行った形跡は皆無。

4月に住むところを失くしてどうするんだか？？


昨日、「T」マスターにマスターが住んでいる場所のことを聞いたら…。

1階で2万5千円なんだとか。

（Kさんは歩行が不自由なため、1階かエレベーターのあるところしか住めないはず。）

ワンルームでユニットバスらしいですけどね。

マスターは2段ベッドの1階部分が無いようなベッドを買い、空間をうまく利用されているようです。

「『T店』まで歩いて40分ぐらい。」なんだそうですから、自転車だと15分ぐらいかなあ…。

まあ、Kさんにお会いする機会があれば言ってみるかな…。