古新聞の話、最終。

N病院へ古新聞を持って行く…という話になった端緒については…。

「古新聞を持って来い…と言われたので…。」（2015年12月17日。）で触れています。

父が病院のホールで新聞を読んでいたら、某介護職の方から「古新聞は無いか？」と聞かれたことから始まった話なんですね。

それで、たまたま「寒いから、迎えに行こうか？」と電話してきた私に「家にある古新聞を持って来い。」という話になったわけです。

ただ、その介護職の人は私の母によると「あたしを頭ごなしに怒鳴った。」という人でして…。

私が持って行った古新聞を受け取った時に、丁重にお礼をされていたのを見て、ちょっと違和感がありました。


その話をイトコにしたら…。それで、イトコが地元新聞販売所に問い合わせるという話になったんですね。

まあ、600円ほど出して古新聞を買ったのであります。


その古新聞ですが…。

「出来れば、あのキツイ介護職の人に渡したいね。」と話していました。

そうすれば母にキツイ言葉を浴びせることは無くなるかな…と。

残念ながら、昨日は、その介護職さんは非番だったらしいです。

他の方にお渡しするしかありませんでした。


今日は父がN病院に行ったのですが…。

そのキツイ介護職さんから「また機会があったら古新聞を宜しく。」と言われたそうですよ。

父は「お金がかかるとか思わんのかなあ？」と言っていましたが…。

これで母が少しでも大事にされたらOKですわ。

まあ、いずれ、家の古新聞は持って行くかな…。

新聞販売所で買ってまで持って行く気はありませんが…。

商品券は、年末年始の食糧へ。

朝から役所回り。

車の数が多くて、いつもより気を遣いますね。

いよいよ年末進行…ということでしょうか。

父をN病院に送り、さっき帰ってきました。

まあ、これで今年の提出業務は終了でしょうか。


帰ってからオザキさん（ケアマネ）にメール。

ショートメールが通じるかどうかのテストも兼ねましたが…。

メールの目的は、病院には説明しておいて、こちらには説明がないことへの「静かな抗議」です。

ショートステイの候補が見つかったのなら、こちらにも知らせんかい！！

もちろん、オブラードに包んで書きましたけどね。


返事が来て「説明に行きたい。」とのことでしたが…。

もう来年でいいや。

もうね。お互いに年末進行だから、来年、ゆっくりとお会いしませう。

来年はオザキさんに「おんぶにだっこ」なんだからね。


先日N社からいただいた商品券は年末年始の食糧買い出しに使うことにしました。

モチ・お神酒・カマボコ…。

正月らしいことはしておこう…と。

年賀状を書き始めました。

今のところ、寒中見舞の方を終了。

医師向け⇒2枚。（かなり減ったなあ…。）

飲み会例会メンバー⇒6名。

以上を、今日の朝ウォーキング中にポストインしました。

今日は、ブロガー・このブログの読者を中心に書く予定です。

一部は、その人向けに書きますので、かなりの時間を要すかな…と。


前にも書きましたが…。

来年の年賀状は「来たものに返す。」が中心になります。

別に選別する気はないのですが、中には「太っちょから年賀状が来たから仕方なく返す。」というのが見え見えのものも多いので、じゃあ、お互いに年賀状は止めましょう…と。

私は友人なんてものにも限りがある…と思っていまして…。

100人も200人も、相手の顔を覚えているわけでもないだろう…と。

正直、「誰だっけ？この人？」という方には出さないことにします。


ただ、言い訳じみていますが…。

母の件もあり、全ての年賀状を元旦に間に合わせることは難しいだろう…と思っています。

そのため、元旦に着かなくても、選別した結果…というわけではありません。

ま、出来るだけ早く書くつもりですけどね。