社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

備忘。Sさんの高年齢…は提出せず。N社からの商品券。

2015年12月22日 15時49分34秒 | Weblog
缶ビールの箱に新聞紙等を詰め込んで、昇降台を自作するつもりでしたが…。

思ったよりもやわらかいままで、私の体重を支えることは出来そうにありません。

そのため、昇降台の自作は断念しました。



再掲。

前にも書きましたが…。昇降台が2,000円だったので、あまぞんで買いました。

じゃあ、缶ビールの箱をどうするか…というと…。

今日、中にあった古新聞から広告等を抜きました。

古新聞は、N病院へ持って行くつもりです。


H社のSさんについては、高年齢雇用継続給付の申請を行わず。

というのも、60歳時到達賃金の75パーセントを切らなかったからです。

いつもなら、75パーセントを切らなくても提出だけしてしまうのですが…。

今月は、手当の額が不確定でもあり、あと2ヵ月の賃金台帳を待つことにしました。


N社社長から商品券を頂きました。

何に使おうかな??

要介護認定。追加情報。

2015年12月22日 12時51分03秒 | Weblog
私の母の要介護認定について、もう少し触れておこうと思います。

中央病院に入院していたころですが…。

夜間せん妄が起きたらしいのですよ。

つまり、現実にはあり得ないことが見えてしまう…。

それで夜間に、父が2回ほど呼び出されて病院に泊まったわけです。


しかし、昼夜逆転は精神上、宜しくないらしく…。

夜間せん妄を止めるために強力な薬が使われたようです。

私が医師が話をしている内容を聞いた限りでは…。

セレネース注を使ったものと思われます。

セレネース注⇒ハロペリドール。ブチロフェノン系の抗精神病薬。


セレネースを使われた母は、いわゆる傾眠のような感じでした。

起こしてもすぐに寝てしまうわけです。

それはN病院へ転院しても、当分は続いたですね。


母は、少しずつ回復して、傾眠から脱したのですが…。

N病院へ転院したころの印象が、医師にも看護師・介護士には強かったのではないか…と推察します。

母の良くない時期に「医師の意見書」が作成され、市役所職員との面談が行われたことで、思ったよりも重い要介護認定をなった面があるのではないか…と思っています。


(ただ、イトコは「身の回りのことが辛うじて出来るぐらいだから、要介護4でもおかしくない。」と言っていますけどね。)

古新聞を持って行こうと思う。

2015年12月22日 09時09分23秒 | Weblog
「古新聞を持って来い…と言われたので…。」で触れた件。

昨日、看護師さんに「古新聞が要りますか?」と尋ねたところ…。

「(不足しているので)助かります。」とのことでした。


まあ、我家で古新聞は「生ゴミ」を包むのに使うのみで…。

後は廃品回収に出して、町内会の費用に補充するわけですが…。

ま、母が入院している間は、病院の方に協力するかな…と。


イトコが地元新聞を取っている関係で、近くの新聞販売店に問い合わせたそうです。(我家はA新聞なので販売店に聞きに行くには遠いのです。)

そうしたら「何に使うんですか?」と逆に聞かれたとか。

まあ、いちいち古新聞を集める人は少ないだろうし…。

無料で古新聞を貰っておいて古紙回収に売る…なんてことを防ぎたいんだろうな…と。


結局、イトコは2束ほど買うそうですよ。

新聞販売店も古紙回収に売ってお金に変えていることから、無料では分けてくれないようですね。

まあ、1束300円程度なら、大した金でもないな…と思いますけど。


新聞紙が足らなくなった事情の1つが、「若い人は新聞を取らなくなった。」ということらしいです。

まあ、ネットでも見ることは可能ですしね。