歩いてハローワーク⇒街角年金。

歩いてハローワーク⇒街角年金へ行く。

ハローワークでは個人事業「S」の離職票を提出。

事業主のKさんからは「直接、退職者へ郵送してくれ。」とのことでした。


街角年金へ行ったら、人は少なく…。

結構、早目にブースに入れました。

担当がN社会保険労務士（女性）だったので、まあ、和気あいあいと進んだかな…。

Nさん、確か体調を崩されたと聞いていたけど…。元気そうで何よりだな…。


なお、今日からクールビズなので、ノーネクタイですわ。


今日は、飲み会です。

会社時代の後輩と飲みます。

果たして、どんな話題が出ますかね？？

離職票を急ぐそうな…。

今日のデイケア迎車は9時の約束からは5分遅れ。

まあ、誤差範囲ではあります。

いつもの介護職員Hさんは休みなんだそうで、今日は、看護師さんが同乗されていました。

（母が靴を履いてから車に乗るまでをサポートしてくれます。）

連休中だから、順番に休まれるんでしょうね。


KさんからTEL。

「（4月末離職の)Fさんの離職票はどうなりましたか？」って…。

だから、アナタの印鑑を押さないと出せないって言ったじゃんか。

まあ、個人事業主だから、別印を押してもハローさんがギャーギャー言わないだろうけどさあ…。

私は「退職願を取ってください。」と口を酸っぱくして言うんですけどねえ…。

今回も労働者名簿で切らなければならないようです。


以前、某事務所を手伝っていた時…。

離職って全部、労働者名簿を使っていたんですよね。

それも、白紙？の労働者名簿に離職した時に書き込む形なんですよ。

（離職票と労働者名簿の筆跡が同じになる。）

私は、それを「退職願を取るように指導すべき。」と言ったんですけど…。

事務組合の場合は、事業主印が要らない等の簡便性が売り…ってところもありまして…。

最後まで「退職願の徹底」ができなかったですね。


閑話休題。

午後からハローさんと街角年金相談に行ってこよう…。

Kさんが離職票を急ぐようだし…。

化粧品屋からの電話が意外だった。

昨日、母の行きつけの化粧品屋から電話があった件。

正直、意外に思いましたね。

というのも、前にイトコと化粧品屋に事情説明に行ったとき、店側の反応がイマイチだったから。

「エプロンからの卒業。そして金の切れ目が餅の切れ目か？？」2016年1月15日。

「金の切れ目が餅の切れ目。続考。」2016年1月16日。

「金の切れ目が餅の切れ目。続考2。」2016年1月16日。


まあ、今日になって、その当時の記事を読み直すと…。

イトコが「病気で入院中。」と言ったことも、「店側の判断」を左右したのかなあ？？とも思いますね。

昨日の電話で「ケガであった。」ことが伝わったのでしょうが…。


金の切れ目が縁の切れ目。

それは仕方がないことだと思います。私も何回か、その杞憂を味わったことがありますからね。

ただ、今回の電話で、化粧品屋側がそんなに冷たくなかったのかな…と思い直しています。

「戦後からの付き合いだから。」

そうですね。今のデパートに入る前にあったビルからの付き合いで、私も何回か付いて行ったことがありますもんね。

ま、約束通り母を連れて行きましょうよ。