鯛3匹。イカ1杯。

大中の鯛。

これを10時に「W」へ持って行きました。

で、11時に取りに行ったら…。

マスター曰く「お礼（の半身）は要らない。」そうです。

父は「子が出来ていたから魚の味が落ちているので…。要らないと言ったのではないか。」という判断。

私は「飲みに来いと言うことでは？」と。

…さて、どちらが正しいのか。それとも単純にマスターのご厚意なのか？？


中の鯛は「A」へ。

アラはアラ炊きへ。刺身は、皮を引いて作るそうな。

湯霜にすると美味しいんだけどな…。




小の鯛。これでも30センチ級。

この鯛は、煮魚になる予定。




イカ。

この中に醤油を3滴ぐらい落として、ナマで食べてしまいました。

ゲソも同様に食べました。

こんなのが2・3杯あれば、ビールが2・3本は飲めるよな。

前の鯛で調理3種。

前の鯛は我家で捌きました。




刺身です。

いわゆる「生ちり」にする技術はないので、ただの刺身です。

いずれは「湯霜造り」にチャレンジしてみたいですが、今回は皮をはいだので無理ですね。



あら炊き。

3枚おろしの技術が拙いので、骨に身がタップリ付いています。

逆に、その方が美味しかったりしてね。

頭の部分は、正中から、ど真ん中に割れるはずなんですけどねえ。

ハサミでやったから偏っちゃった。



いわゆる卵。

普通にあら炊きをした汁で煮ると美味。

今頃に釣れる鯛は、ほぼ子持ちのようですね。

「W」に鯛を持って行く。

メガネの屈折率が前のレンズと同じなので新メガネに慣れるのも早く…。

ただ、傷が無くなったら、これだけ見えるんだね…と…。

ちょっと感動ですわ。


父が、また鯛を釣ってきましたが…。

大⇒「W」で捌いてもらって半身は「W」へ。半身は家で刺身に…。
中⇒「W」で捌いてもらって「A」へ。
小⇒うちで捌いて、煮魚にする予定。

「W」マスターにはお手数をおかけします。

10時に店に持って行く予定です。

しかし、鯛って、そんなに釣れるもんなのか？？


両親分のお中元の請求書が来ました。

私はお中元はしない主義なのですが、S先生だけにはしておこう…と思っています。

ただ、今回の特販では頼みませんでしたけどね。

S先生は、事務所報を送って下さるんですよね。

私は、お金を支払っていないのに…。

駅前デパートで、良いものを選んで送っておこう…。

保険の補償内容が分からない。

母の傷害保険について。

つーか、保険料を支払っているのは私なんだけど、請求人は母になるんですね。

で、保険金も母の口座に入る…と。

じゃあ、保険請求書は母が書かなければならないのか…と言いますと…。

母が書かないといけないんですね。

ただ、私が「母は字が書けない。」と言ったら、私の代筆でOKにはなりましたけどね。

ま、私が書きましょうよ。


問題なのは、保険の補償内容が分からないことでして…。

入院保障は、入院期間×補償日額なんだそうですけど…。補償日額が書いていないんですよ。

入院期間は約120日なので、補償日額が分かれば計算できるんですけどね。


それと、後遺障害のことが全く分からない。

「ここが悪くなったら20パーセント。」なんて書いてありましたが…。

何の20パーセントなんでしょね？？

その「基本の額」も分からないんですよねえ…。


保険金はナンボです…なんて書くと、その額に達しない結果が出た時に困るんでしょうけど…。

もう少し分かりやすくても宜しいんじゃあないか…と。