SR労働保険事務組合。

「社労士 sr事務組合とは」で検索された方へ。

正式にいうと、「SR労働保険事務組合」ですね。

SRは社会保険労務士の略。つまりは社会保険労務士が集まって事務組合を作っているということです。

ただ、全ての県にあるわけではないらしく…。

また、SRを名乗っていなくても、それに近い事務組合も存在しているとのことでした。

社会保険労務士会は各都道府県にあるので、会に聞かれると宜しいのではないか…と。

ただSRは、会によって規則が違うので…。そこら辺は要注意ですね。

県会から離れているSRもあるそうですから…。


私自身は、SRとは袂を分かちましたので…。SRには加入していません。

正確にいうと、脱会しました。

現在、お世話になっている某先生の事務組合に入れて貰っていますが…。

少しずつ、私が加入数を減らしているところです。

事務組合のメリットは、特別加入と保険料が安くても3分できることですが…。

逆に、元々が保険料が3分できる事業所で特別加入を求めない場合は、メリットが少ないことになります。

また、会社が保険料を滞納した場合、労働保険事務組合に迷惑をかけてしまう危険性があります。

つまり、事務組合には経営が安定している会社でないと入れづらい…ということになります。

これは、大きな矛盾でして…。

建設業で特別加入が無いと仕事が回ってこない場合があります。

ところが、建設業は保険料率が高いので、滞納を起こしやすいんですよね。

「許します。」を試されてるのか？？

天国言葉ってありましてね。

愛してます・ツイてる・嬉しい・楽しい・感謝してます・幸せ・ありがとう・許します…。

その「許します。」を試されてるんですかねえ？？

どうも最近、会いたくない人々に会ってしまうなあ…。




母が行きつけの化粧品屋さんからいただいた「伊勢海老ラーメン」です。



こういう配慮は嬉しいですね。




ゴミマナーの宜しくないアパートでの貼り紙。

こうでもしないと前日からゴミが積み上がります。




トンボがウォーキングウェアに止まったので撮影。

フラッシュ強制禁止モードにて。

Mさんが亡くなったとか…。

Oさんとの間で「Mさんが亡くなった。」という話がありました。

Mさんは元々、我家の近くで鉄板焼屋を営んでいて…。その後、中心街へ移転。

店自体は繁盛していたようです。


私がMさんから言われた言葉が「何故、店に来ない。」というもので…。

「アンタが来たらうまいことやってやるのに。」

私が滅多にMさんの店に行かないことを疑問に思われていたのでしょう。

一言で言うと…。「客筋のガラが悪いから行かなかった。」のですが…。


中心街へ移転したのは、我家の近くの店が閉店したから。

自分が経営者となって独立された…ということでした。

しかし、私自身は中央街へ行って食事をするというタイプではなく…。

近くに同種の店は山ほどありましたし…。

行くとしても、人と一緒に行くため、店を選ばないといけなかった。

つまり、客筋の良い店しか使わなかったのでありますよ。

Mさんにしたら「（悪い客筋も含めて）うまいことしてやるのに。」ということだったのかも知れませんね。


その後、体調を崩されたため閉店した…と聞いていましたが…。

OさんやIさんと縁が切れたため、消息を聞いていませんでした。

まだ若いはずなんですけどね…。残念な話です。

Oさんは変わらない。その他。

Oさんは「T」にバイクで来たんですけど…。

最初、酒でも飲んでいるのか？と思うほど、言葉が変でした。

呂律が回っていないんですよ。

「T」では飲まなかったので…。何かあっても「T」には責任は行かないであろうと思いましたので…。

酒を飲んでいるかどうかについては聞きませんでしたけどね。


Oさんは、そのままタクシー会社の無線係に出勤するとかで…。

途中、電話がかかり「出勤するかどうかの確認」があったようです。

私からすると、出勤するかどうかの確認が要るのが不思議なんですけどね。

元々は、そのタクシー会社の専務さんなんですから。


Oさん曰く「『T』は3回目。」とのことでしたが、マスターに聞いたら「初めてだと思う。」とか。

「お好み焼にガーリックパウダーを、あんなにかける客は初めてだから。」なんだそうです。

（ガーリックパウダーで真っ白になるほどだったし、その上にマヨネーズをたっぷりかけていました。）

おそらく、「T」のドアが開きっぱなしだったので、私が座っているのが見えたのでしょう。


Oさんとの話で、数人の方の去就について聞かされましたが…。

残る人間関係は残るし、無くなるものは無くなる。

私にとっては、去る人間関係は追わない…ということだけなんですよ。

Oさんは変わらない。人をバカにする言葉。

前に、私が協会けんぽの窓口に対して激怒したことがあり…。

その原因が「社会保険労務士の先生ですよね？」と「ご存知だと思いますが。」という言葉であったことは、何回か書きました。

言葉というものには裏があります。

「社会保険労務士の先生ですよね？」と「ご存知だと思いますが。」という言葉の裏には「そんなことも知らないのか。」という本音が見え隠れした。

だから私は、要件が終わってからですが…。その言葉に対して激怒し、窓口を数人泣かせてしまいました。

おそらく彼等は私が怒らないと思ったのでしょうね。

まあ激怒と言っても静かに話しましたし、泣かせようという意図はありませんでした。

日頃は紳士的な対応を心がけていますしね。


Oさんの言葉にも、そういった裏があり過ぎるんですよね。

昨日、私に言った言葉は…。

「太っちょさんも、今や社会保険労務士会で大先生なんでしょう。」というもので…。

1回ぐらいなら流すのですが、何回も言ってきたら裏を感じてしまうんですよね。

（元々、私は先生と言われるのは好きではない。）


その他、いろいろと失礼な言葉を発しましたが…。

まあ、そういう人物になってしまったな…としか思わないですね。

怒るだけ無駄ですわ。

Oさんは変わらない。

昨日、「T」でビールなどを飲んでいたら…。Oさんが入ってきたので、ちょっと驚きました。

最近は見かけなかったんですけどねえ…。


どうも、今年になってから…。

踊りの先生⇒酷いレイシスト発言に対して私が怒ってしまい縁を切った。

Yさん⇒開店した店に入り浸って、「清掃」「焼酎」の営業をする人で、それがダメだと分かると、その店には行かなくなってしまう人。ケンカをしたわけではないけれども、私には合わない人。

そしてOさんか…。会いたくない人に会う機会が多いなあ…。


Oさんと縁を切ったのは…。

1アウト目⇒裏社会絡みなので自主規制。（私が裏社会に関わったわけではありません。念のため。）
2アウト目⇒不倫。今風だとゲスってやつか？？
3アウト目⇒「居酒屋Iさん」の悪口を延々と言い出したため、気分が悪くなった。


で、今回の印象も「相も変わらず。」なんですよね。

最初に話題にしたのが、某社会保険労務士のことで…。

「最近は、どんな風に関わっているのか。」と聞いたら…。

「アイツはバカですから。」だもんな。

確かに、その社労士さんは問題のある人ではあるけど、私よりは年上だし、職歴はかなり長い人ではあるし…。

さっき、顔本見たら、Oさんの投稿にコメントを残しているじゃん。

その人に「バカ。」なんて言うべきではないと思うけど。

（以下、続く。）