社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

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離職票をずっと持っておくってのは、退職者の権利に合わない。

2018年08月23日 15時30分28秒 | Weblog
朝日新聞から電話⇒集金。

銀行から電話⇒何だかよく分からない。


そういえば、父の銀行口座から100万ずつ私の口座へ…と言ってきた銀行のおねいちゃんが来ないな。

銀行は、その100万円を使って私的介護保険に入らせようとしたみたいだけど…。

何か、理屈が合わなかったからなあ。

だって、それじゃあ相続税の節税が主目的じゃあなくなるじゃん。

保険加入に使うのなら私のお金を使っても変わらない。



もう1つ。地元銀行の定期は自動で延長。大した利息が付かないのに営業だけはしてくるというね。

土日にATMから出金したら利息なんか飛んじゃいますよ。小数点以下なんだもん。


新カメラは充電中。

そういえば充電しないと動かないんだよね。最近の機械は…。

朝から充電だけはしておけばよかったよ。


専務対従業員という構図になって、最終的には従業員を解雇した事例。

昨日、専務に会う前に従業員さんと話をしたら「まだ離職票は会社にある。」とのこと。

私の方で退職者に「社会保険資格喪失証明」を送り、会社から離職票を受け取るように書きました。

離職票は退職者のもの…というのが原則だと思うけどね。

専務側に退職者への疑義があるのなら、サッサと電話しておけばいいわけで…。

で、話を聞けばいい。

離職票をずっと持っておくってのは、退職者の権利に合わないと思うけどね。

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