3件が不能…。

労働保険の引き落としが出来なかったのは3件。


1件はアスベスト拠出金が必要になるのを知らずに、口座を引き払ったため引き落とし出来ず。

そのため、集金で同意。

ま、千円もいかないから払えるわな。


2件目は、引き落とし不能のファックスを送ったら社長から電話。

早めに支払うとは言われましたけど…。

最悪、月曜日の午前中までですよ…。


3件目は、ファックスしても返答がない。電話をしても出ない。

仕方がないので、今日、会社まで行ったら…。

社長が会社に座っとる…。

引き落とし不能の話をしたら、理解していない様子で…。

「金を入金できなかったらどうなるんだ？」

「労働保険料を国に収めることが出来なくなります。」

社長は奥さんに事務を任せっきりだったらしく…。

「どうすればいいんだ。困ったの～。」

…いや、10万円程度の金で困られても…。

とにかく、お金が出来たら集金しますんで、連絡してくださいね…と言って帰ったのでありました。



…いやはや…。

助成金は資金繰りに入れちゃダメ…と言っておきながら…。

朝一に郵便局へ行き、郵便物をポストに落したところです。

M社⇒離職票等控。レターパック。

M社離職者⇒簡易書留。

M社人事⇒郵便料精算書。普通郵便。

別のM社⇒請求書。普通郵便。

Y社⇒労働保険申告書等。速達郵便。（10日まで支払いが原則だから、今日中に届けたかったのです。）


個人事業主「S」の「若年者等正規雇用化特別奨励金」の最終チェックで、「労働局の職業安定部」から、もう1ヵ月分の賃金台帳をよこせ…と言われた件。

窓口からは2人分の賃金台帳を言われたんですけど…。私が申請代行したのは3人分なので…。

「2人分ではなく、（申請した）3人分を送っておきますんで。」と3人分をファックスしておきました。

それが7月2日のことなんですけど…。

昨日（7月5日）、「S」の事業主「Kさん」から電話。

「ちょっと気になったんですけど。」「賃金台帳を要求されたのは2名分だったんですけど、申請は3人分しましたよね。」

あ～。私が「Kさん」に3人分をファックスしたことを連絡しなかったからね…。

「こちらで3人分を出しておきましたよ。」

やはり、お金が気になるんだろうな…。

事業主さんには助成金を資金繰りに入れちゃダメ…と言っているんですけど、やはり、繰り入れちゃうんだよな…。

今日も、トラブルシュートばかり…。

朝一の隣県会社＆ハローワークは思ったよりも車での移動に時間がかかりました。雨のため車が多く、スピードも上がらなかったためです。

離職票＋転勤届を処理。高年齢雇用継続給付は、いつも通り預かりです。


H社。傷病手当金・中小企業定年引き上げ奨励金の書類に押印。

労働者代表が不在のため、土曜日に再訪アポ。


事務所から、仕事上の電話が何回も入る。

仕方がないので、他の仕事を後回しにして事務所へ帰る。


事務所に帰って、事務員さんのこなした仕事での疑義。電話での問い合わせを片っ端から処理。


T社。雇用保険の新規資格取得について、ハローワークから疑義。

「この従業員さんは、7月1日よりも早く働いておられませんでしたか？」

会社に電話したら、「５月下旬からアルバイトとして雇って、７月から正社員にした。だから雇用保険は７月１日加入が正しい。」とか…。

そりゃあ、ハローワークが許さないでしょう。

「でもハローワークにもそう言った。今までは、（雇用保険加入日付を早めろなんて…。）言われたことはない。」

でもダメなんだって…。

結局ハローワークと調整し、会社と妥協。

社会保険労務士先生によっては、私に批判が出るかも…。


D社。取締役が任期終了。労災をどうすればいいか？との問い合わせ。

特別加入を外さないと。

雇用はどうします？？


T社。労働保険のお金が落ちなかった…。

で、督促のファックスを送ったんですけど…

「あの保険料は何ヵ月分？？」と電話がかかり…。

「前年度の不足額と４月分の保険料と考えてください。」と返事。

明日には入金があるか？？


E社も労働保険料に関する問い合わせ。


N社。急に「明日ボーナスを払いたいので計算宜しく。去年と同額だよ～。」と言われたらしい…。

事務員さんが訳が分からなかったらしく、私が事務所に帰ってから計算。といってもブギョーに入力するだけ…。



今日も、トラブルシュートばかり…。

仕事がまだ残っています…。

個人情報保護法の壁と、役所取扱の相違。

顔本で「飲み屋のおねいちゃん」を公開しています。

本人に2回メールして「顔本に出していいの？」と聞くと、2回ともOKとのこと。

「店の宣伝になれば…。」ということらしいです。

ママさんにもOKを貰っていますんで、もう少ししたらアップする予定。

ただ、このママさん。実は、かなりやり手で…。店の前を歩いて他の店に行こうとしていた客を、自分の店にキャッチするのはザラらしく…。

店の子の信頼も厚いようです。

ただ、それでも薬業界関係の売上減は大きいようですね。


今日は、隣県の会社＆ハローワークから。

その後、「中小企業緊急雇用安定助成金」の支給申請。

Y社の「中小企業定年引き上げ奨励金」について、追加資料提出。

E社の賃金台帳回収。

午後から、事務所へ行く予定。


Y社から「社保・労保の加入年月日を知らせて欲しい。」とファックスが来ました。

社保は、台帳から加入日が分かったんですけど、労保関係は分からず。

電話してハローワークに聞くと…。

「電話では教えることはできない。」「個人情報保護法があるから…。」

個人じゃなくて会社じゃん。

仕方がないので、事務員さんがハローワークへ行く時に、「雇用保険適用事業所設置届事業主控の再発行」をしてもらうことにしました。

一方、監督署。

電話をかけたら一発で、「○年△月■日ですね。」と教えてくれました。

監督署には個人情報保護法は関係ないのか？　それとも、ハローワークが過剰な対応なのか？？

私は後者のような気がします。

「1枚の写真」と「和食店でのトンカツ」。

先日、H先生をお招きして年金研でセミナーが開催されたんですけど…。

その時、撮った写真はたったの2枚。

1枚は、H先生と私のツーショット。（顔本に掲載しました。）

もう1枚が、H先生とN先生・O先生のスリーショット。

私が色紙を3枚持って行き、2枚を希望者に渡して、H先生にメッセージを書いていただいたんですけど。

色紙の希望者が、N先生とO先生。

で、おふたりがH先生に、お礼を言いに、お酒を注ぎに来られたのを撮ったわけです。

その写真を両先生に送ったのですが…。先日、N先生からお礼の電話があり…。

「元気になれました。」

う～ん。写真で、こう言われたのは初めてだな…。

H先生は「元気の出る年金セミナー」を標榜されているので…。写真でも人を元気づけることが出来るのかなあ？


Hさんから「中央当たりで、５千円ぐらいで、個室のある和食の店の予約を取れないか？」と相談があり…。

私が「N」という店を推薦したのですが…。

Hさんは、魚ダメ（刺身はOK）。トリがダメ。

それで和食はきついんでないかい？

「うちの部長が『たまには（部下との）4人で飲みたい。和食がいい。」と言うんですよ。」とのこと。そりゃ大変だ。

結局、私の推薦した「N」は評判が良かったそうで…。それは良かったんですけど…。

Hさんが「刺身は大丈夫。」ということを店に伝えず、「魚・トリはダメ。」と言っただけだったので…。

刺身の段階で別メニューになったそうです。

刺身の変わりに出たのが、トンカツだったらしく…。

和食の店でトンカツ？？

「後はイカとか貝だった。」そうです。

受験資格。

「mai」さん。受験資格についてのお問い合わせですが…。

このホームページに全て記載されています。

簡単に言いますと…。


１、専門学校卒以上かそれに準じる学校教育を受けた人。

２、実務経験が３年以上ある人。

３、一定の資格を持っている人。


１については高卒では受験資格を得ることは出来ないですね。

２については、事業主等が証明することになります。

３については行政書士から社会保険労務士受験資格を取る人が多いと思います。


現実的には、行政書士も取得が難しい資格になっておりまして…。

私が知る限り、高卒から行政書士試験合格で受験資格を得た人は数人しかいません。

やはり、２からの方が多いようですね。


ちなみに行政書士には受験資格はなかったんじゃあないかな？

昔は高卒以上とか言われていたんですけどね…。

事務員さんを育てたい…という所長の意向を踏まえておこう。

雨のため、ウォーキングはナシ。

さっき、車まで書類を取りに行ったら、道が川のようになっていました。（我家は坂の途中にあり、上の方から雨水が流れて来るのです。）

湿度も高く、ちょっと蒸し暑い朝です。


今日は、朝のうちに書類を書いています。

被扶養者異動届は早く出さないと保険証発行が遅れますんで。特に、新生児なので、早めに出してあげておこう…と。

それと、傷病手当金の書類。

賞与支払届は、カラを踏む…か。

事務担当者の「賞与は絶対に出ません。」という言葉が怨嗟を持って聞こえたなあ。


その他、事務員さんが昨日出しそびれた「算定基礎届」も持って行く予定です。

ま、二度手間を踏んだ形ではあるんですけど…。

事務員さんを育てたい…という所長の意向を踏まえておこう。


夜は「飲み屋のおねいちゃん」とデート？

高いデート代だなあ…。

助成金２件、資料追加＆書類修正。そして備考欄の数字。

資料追加。

個人事業主「S」の事業主Kさんに労働基準監督署から電話がかかってきたとか？

「（従業員2人分の今年の）4月の賃金台帳をファックスしてほしい…と言われました。」

「すみませんが電話番号を教えてください」（Kさんの携帯に電話がかかってきたため、電話番号が確定できるはずだったのです。）

私が電話をかけてみたら…。労働局の職業安定部じゃん…。

つまりは「若年者等正規雇用化特別奨励金」のチェックで…。月末締めの翌月25日払いという給与支払い形態なので…。もう1月分、賃金台帳を寄こせ…ということらしいです。

労働基準監督署にしては中途半端な要求だと思ったよ…。


B社の追加資料に付いてはOKだったのですが…。

私が電話番号を誤記したとかで…。

申請書を修正してファックスしろ…とか。

まあ、作業的には大したことではないんですけど…。

そちらで直してくんないの？？



今日は、事務員さんに「算定基礎届」を出しに行ってもらいました。

A年金事務所は簡単に終了。

ところがB年金事務所で戸惑ったようです。

手伝っている事務所では、基金の会社でも「年金事務所から郵送されてきた書類」に記入しています。

つまり、基金の用紙の一番裏側の用紙を使わないんですよ。

そのため所長（当該書類を記入された。）が「備考欄」に「基金加入者番号」を書いていたんですけど。

事務員さんも窓口も、その番号が何であるか理解できなかったようなのです。

窓口が「何か値段ですか？」と聞いたって…。

事務員さんが持って帰って来た書類を１目見て…。

「何だ基金加入者番号じゃん。」と思いましたが…。

事務員さんには、まだ分からなかったんでしょうね。

この書類は、私が持って行くことにしました。

就業規則をチェックをするという仕事は、就業規則を作るのと同義のような…。

B社の「中小企業定年引き上げ奨励金」について、本部から疑義が出て、「75歳を過ぎた女性が、本当に働いているのか、その証拠が欲しい。」と言われた件。

昨日、資料をたっぷりと郵送しておきました。

１、デパート店舗のフロア地図（ホームページからコピー）
２、デパート店舗の紹介（ホームページからコピー）
３、タイムカードコピー
４、店のチラシ
５、店の全景と本人の近影写真

ま、これで大丈夫っしょ。


M社の就業規則改定について、所長が見積もりを出したら…。

自社で作るので、チェックをして欲しい…との連絡があったそうです。

チェックをするという仕事は、就業規則を作るのと同義のような…。

結局、私がチェックをすることになりそうです。


どこかに書いてあったデータで…。

「糖尿病患者の0.5％が、低血糖による自動車事故を経験している。」そうです。

私もアクトス錠を飲んでいますが…。

今のところ、低血糖を起こしたことはないのですが…。

車の運転については、安全に安全を重ねなければならない…と思います。

計3軒も引っ掛かるか？普通は？？

先日のH先生セミナー（年金研）の懇親会の席で、渋徴が「隣県からセミナーの案内が来たか？」と尋ねられたので、「顔本で、直接、誘われましたけど。」と答える。

どんなセミナーなのか分からないのかな？と思い、翌日、案内状をファックスしたら…。渋徴も出たいとのこと。

その後、直接、主催者に電話したらOKが出たとか…。

う～ん。あまり自県の人とは行きたくないような。逆に、知り合いがいる方が助かるような。

ちょっと複雑。


今日はY社店舗に書類を持って行きました。

Y社は何故か、定時決定の調査に引っ掛かり…。

それが8月。

その他、２件も引っ掛かってしまいました。

計3軒も引っ掛かるか？　普通…。


ようやく個別申告が終了しました。

明日、事務員さんが「定時決定」の書類を出しに行くので、ついでに提出してもらっておこうかな～。

もうそろそろ、社会保険労務士の労働保険申告書無料相談会なので…。

私が出しに行った方が無難かな～。

自分の事務所の宣伝をするシャローシが数人いるからな～。

夜の顔と朝の顔。

朝ウォーキング中に郵便局に寄り、「M社の書類」をM社へ郵送。そして昨日撮影の、B社の店舗写真を「○○高齢・障害者雇用支援センター」へ郵送しました。


その後、E社へ移動。E社の建物全体を撮影。

E社については…。１階が店舗。２階が会社事務所。３階以上がマンションです。

いわゆる労働者代表が、そのマンションの1室に居住していたため…。

やはり、「○○高齢・障害者雇用支援センター」から建物の構成？を確かめる電話があったのです。

その時は口頭で、説明して納得してもらったのですが…。

いずれ「写真を提出して。」と言われるかも…と思い撮影しておきました。


14日に「飲み屋のおねいちゃん」と同伴する店を確認。

いわゆる我町最大の「夜の街」であります。

朝のうちは、「夜のおねいちゃん」たちが店を出る時間らしく…。

夜は煌びやかですが、朝に見ると「化粧の濃いおねいちゃん達」でしかなく…。

ちょっと興ざめ。


帰りはバスに乗って帰宅しました。

途中、若い女性が携帯電話で話しながらバスに乗ってきて…。

バスの乗った後も話をしていました。

流石にバスの運転手さんが注意したのですが、１回では止めませんでしたね。

2回目の注意で、ようやく止めたようです。