社会的治癒2。

「社会的治癒。」で、触れた件。

あれから医師と面談し、「傷病手当金支給申請書」を書いていただくことになったところまで進んでいましたが…。

それが昨日、出来上がったとかで…。診断書部分を見せてもらいました。

社会的治癒なので、１回は「治癒」まで至っていなければならないのですが…。

精神疾患の場合は、「予防的な投薬」が行われるケースが多いようです。

医師も、そこら辺のことはご存じだった様子。

ただ、かなり慎重だったようです。

「傷病手当金支給申請書」ができるまでに結構、時間がかかりましたから。


診断書部分を見た感想。

まあ、これ以上は書けないだろうな…と。

おそらく、医師に照会が行くだろうな。

医師の方も「照会が来るだろう。だけど、きちんと言ってあげるよ。」と言われたとかで…。

良い医師に当たってよかった…という感じです。


うまく行けば、審査請求まで至らないかも知れませんね。

医師への照会の段階で「支給決定」が出れば良いのですが。

まあ、審査請求も視野に入れておきますけどね。

労働保険巡回が少なすぎる。

朝ウォーキング。50分で5,959歩。270キロカロリー消費。

いつもは、30分少しのコースで、近くのコンビニまで往復するんですけど…。

今日は、その先の駅前病院へ、父の診療券を投入しに行きました。

7時前にもかかわらず先客がいたようで、順番は2番目でした。


「ゆ～きゃん」から送ってきた「分析結果報告書」（宅建試験）を見ていて…。

平均点が去年の結果よりも3.3点も下がっているとか。

去年の合格点が36点。それも没問が１つ。

となると、33点が有力なんでしょうかね。

昨日は、合格点が「ゆ～きゃん平均点＋３点」になる傾向があるらしい…と書きましたが…。

29.77点＋３で、約33点。

こちらとも符合します。

まあ、社会保険労務士試験のように「社一は救済される」という事前予想がことごとく外れたこともあり…。

絶対とは言えませんが…。


労働保険の巡回が11月は1軒。

聞くところによると、まだ何百件単位で積み残しがあるとか。

じゃあ、何で巡回が1軒しか配布されないのか？？

私のスピードなら10軒あってもクリアできますよ。

ちなみに11月配布の1軒。店が閉店していました。

あ～あ。

平均点が29.77点。

皆さんコンバンワ。

手術をして視力の良くなった母から「お前の頭頂部が禿げている。」と言われ、養毛剤を買わされました。

メタボンティーと養毛剤を義務付けられた「ふとっちょえすあーる」です…。


「ゆ～きゃん」から宅建試験のデータが来ました。

平均点が29.77点なんだそうです。

「ゆ～きゃん」の平均点からプラス３点ぐらいが合格ボーダーなんだそうで…。

となると33点が有力なんでしょうか…。

そこから社会保険労務士試験みたいに合格率を絞るとしても…。

私の得点数37点は、何とか合格ラインに引っ掛かっていると思われます。

宅建が使えるかどうかは別として…。

試験は合格するのに限りますね。

ゆーきゃんからは手紙が来ないで別の手紙がやってきた…。

ゆーきゃんからの「宅建試験資料」は送って来ず。

まだ、日にちがかかるのかも？？

他に手紙が来ていたので見ると…。

「裁判員候補者名簿への記載のお知らせ」

当ったり～と思ったら…。

私ではなく、父宛で…。

何のことはない…。「平成25年1月1日現在、70歳以上である。」に○して終了。

面白くもなんともない。


父曰く…。

「（裁判員を）やってみたい気はする。」とか。

母曰く…。

「お父ちゃんが裁判員をやったら『ああ、人を殺した？　死刑！死刑！！』で終わりそうな気がする。」

ま、冗談ではありますが…。


今日、最高裁判所に返信して終了であります。

男ってバカだなあ。その上で現実的…。

前にも書きましたが…。

行きつけの飲み屋さんの「おねいちゃん」が辞めるんだそうです。

元々、現役大学生！！で、就職が決まったら辞めるという約束だったらしいですけど。

彼女のファン（もちろん男性）が誕生日だったとかで、その「おねいちゃん」の写真をプレゼントしたら、そのファンの男性がシャンパンを開けてくれたとか。


あの店のシャンパンって、売価が５千円から1万円。

前、就職が決まった時にもシャンパン。それも1万円のボトルを開けてくれた」らしいですが…。

今回は5千円のシャンパンだったらしいです。

「誕生日が来たから、俺も嘱託になって給料が減るから。」

男ってバカだなあ…。その上で現実が入ってくると、ちょっと切ない。


ちなみに、彼女がファンの男性に進呈した写真は、私が撮ったもので…。

じゃあ、私にシャンパンを奢るのが本当ジャン…なんて…。

器が小さい？？


後日談。

飲み屋のおねいちゃん＝Nちゃんから、以上の話は聞いたんですけど…。

Nちゃんとしては有難かったようです。

私にお礼のメールを書いてきました。

ただ…。メールで「業績不振気味なの。」って書いて来ないで欲しいです。

これも切ない…。

委任状を書かせるのは何でなのかが分からない。

今日、ゆーきゃんの「宅建試験データ」が届くと思われます。

ゆーきゃんの「平均点＋３点」が合格ラインの目安になるとか。

はてさて…。

33点から36点で予想している受験校が多いですけど…。

一発予想で的中率抜群の「だいえい」は33点だとか。


「街角」に老齢年金裁定を出しに行きました。

社会保険労務士がやっている…と言っても、社会保険労務士だけが居るわけじゃあないんですね。

私が当たったのは、社会保険労務士じゃあない人なんですって。

まあ、それはそれとして…。

相も変わらず文句をつけるんですけど、委任状を書かせるのは何でなのかが分からないんですよ。

裁定の最終ページに委任状があるんだから…。また、裁定請求を持って行っているんだから…。

老齢年金の裁定に行っているのは明白でしょうに…。

また、身分証明提示ね。

周りの社労士が私に挨拶しているんだから、見た瞬間社労士だってわかるんでしょうにね。

まあ、運転免許証を停止しましたけどね。


いわゆる算定基礎届にミス発見。

算定基礎届を労働保険集計表から転記したため、役員報酬を差っ引いた額を記入したらしく…。

低い額になってしまっています。

所長不在のため、私が謝りに行かなければなりませぬ。

事務員さんが１人休みのため、9時から15時までの事務員さんだけになってしまい…。

その他の時間は私が事務所で留守番しないといけないですし。

せっかくだから「街角」に提出しようとは思いますが…。

今日、ゆーきゃんの「宅建試験平均点」が発送されるそうです。

楽しみです。


今日は、個人事業「Ｓ」の助成金からスタート。

これで一連の「トライアル」は終了です。

今月初めに提出した「特定求職者雇用開発助成金」については、添付資料追加になったんですけど…。未だに「Ｓ」から言ってこない…。

どうなったのか聞かないといけませんね。

助成金ついでに、同ハローワークに書類も提出です。


イトコの年金裁定提出。

私は「銀行にやって貰ったら無料でしてくれるけど。」と言ったのですが…。

私に提出して欲しい…とか。

せっかくだから「街角」に提出しようとは思いますが…。

前、嫌な思いをさせられたからなあ…。

今回、変なことになったら蹴っ飛ばしてやろう…。


年金事務所。

いわゆる「算定基礎届」の修正です。

前に半泣きにさせた？担当者が出てきたら嫌だなあ…。

「日給月給の従業員には有給休暇をやらないでいいと聞いた。」という強者が相手。

今日は、「賞与支払い届に印をいただく作業」を事務員さんにして貰いました。

会社の位置も知って貰わなきゃね…ということなんですけど…。

Ｈ社は預かり・Ｏ社は保留（どちらも社長不在のため印を押せない。）。Ｎ社は社長の母君が不在。その他は、何とかなったようです。


一方、私は内勤で…。

Ｈ・Ｋ社の就業規則のたたき台を作成。

Ｈ・Ｋ社はスポット扱いで…。

社長が「日給月給の従業員には有給休暇をやらないでいいと聞いた。」という強者でしたが…。

さすがに説得しておきました…。

誰に聞いたんだ、そんな出鱈目…。

ひとまず「たたき台」は作りましたが…。

変な情報を聞いてこなければいいのですが…。


私のイトコの年金裁定書類を作成。

ターンアラウンドの書類はわかりやすいけど…。

それでも、もっとわかりやすく出来そうな…。


うつ病で社会的治癒を経て傷病手当金を貰おうとしている例。

今日の話では、医師が社会的治癒について診断書を書くのは初めての経験らしく、慎重に考えているようです。

まあ、パッパラパーより「まし」か…。

この件。審査請求も視野に入れているので…。医師がうまく書いてくれることを期待しています。

平成8年合格。10年登録。11年開業。どこからか体調悪化。

本当にいつからなんだろう？？

実際に急性心不全を起こして入院したのは平成17年なんですけど。

医師が言うには「かなり前から体がおかしかったはず。」だとか。

確かに、体は頑強というわけではなかったんですけどね。


ある日、バスの中で…。

心臓君が変な脈を打ちだして…。

「とととととととととととと…。」って感じで…。

その時は、「変な感じだな…」としか思わなくって…。


そこから少しずつですが…。

歩くのがしんどくなって…。

あまり歩けなくなってきて…。

最後は立つのさえやっとになって…。

病院に行ったら「はい。入院。」だもんなあ。


「おれんじえすあーる」さんが「コメント御礼(739)」で書いておられましたが…。

最初に見た病名が「急性心不全」と「拘束型心筋症」というもので…。

「あ。こりゃあ、もうダメかな。」と。

ひとまずの覚悟はしたんですけどね。


まあ、しばらくしたら「拘束型心筋症」の病名は消えてしまいました。

替わりに「糖尿病」が入っちゃったけど…。


あれから５年…。

一部の医薬品メーカーには多大な貢献をしておりまして…。

まあ嫌いな「エーザイ」の薬（ワーファリン）が切れたからいいか…。

「武田薬品」は私に、お歳暮としてティッシュの一箱でも持って来い…てな感じで…。

薬に生かされているっていう感じは嫌なんですけど…。

まあ、命あっての物種だな…と。

コメント御礼。平成8年合格。10年登録。11年開業。

「久保利子」さん。「昨日は、「社会保険労務士試験」の合格発表だったそうで…。」に関するコメント、ありがとうございました。


＞当職も平成８年の合格組だったのです。

＞当職らの頃はまだ記述があったので、ラッキーでも正解するという時代ではありませんでした。
（選択なら知識がなくとも、選ぶだけで回答を選んで偶然でも当たる場合もある。）記述は、書けなければ、終わっていましたから。

そうですね。私も「発破」という漢字がわからなかったので、ひらがなで「はっぱ」と書いたり…。「法定福利費」を「法定福利厚生費」と書いて合格基準ギリギリになったかも…と冷や汗をかいた覚えがあります。


＞当職は前職が営業で、全く経験も無かったので事務指定講習をうけ平成９年７月に開業致しました。色々と税理士事務所等の求人にも応募したのですが、いきなり開業する道を選びました。

私も営業でした。ただＭＲ（medical representative）というやつで、病医院を回っていました。ただ、優秀な営業だったとは言えませんね。岡山から松江への転勤も医者を怒らせたから…ということになっています。（もちろん異論がありますが。）　取引先を怒らしたのだから営業職失格ということなんでしょう。

税理士事務所や社会保険労務士事務所の求人に応募しましたが、結局は採用されず。民間も「営業」としては採用されましたが、ろくな会社ではなく…。すぐに辞めてしまいました。


＞離職票一枚、事務指定講習ではまともに書けない社労士であるのに、どうなることかと思っていましたが、１５年経って、勤務社労士の男性二人と、女性の事務職員を一人雇っていて、岡山の一等地に５０坪以上の事務所にいて、その経費を払いながら頑張っているので、まあ、それで良いのではないかと思っている次第です。

そこら辺は、私には太刀打ちできないですね（笑）。今は、某事務所の手伝いがあって、そこで事務員さんを間接的に使ってはいますが…。あくまでも所長が雇っているわけで…。

現在、手伝っている事務所の継承を言われていますが、どうなるかはわかりません。


＞これから若手の皆様は、物凄い未来が待ち受けていると思っているのです。社労士試験に合格して、烏滸がましいのですが、久保ファミリーは全員、この士業者で喰っていて、誰一人脱落していないのである（笑）。

＞試験に合格した後に、どういう士業者を目指すか、またどういう人達と付き合っていれば、喰えるかと言うことが重要なのである。

＞ふとっちょえすあーる様、当職は大金持ちになることより、良い仕事をして、業界に名を残したいと思っています。

＞また、懸命に士業者としての能力も突き詰めていたいとも思っています。

そうですね。お金も必要ですが、やはり、士業として名を残したいという願望があります。確かに、「金儲けだけはうまい社会保険労務士」は存在していますが…。名は残せませんよね。（悪名は残ったりして…。）

○○県に「ふとっちょえすあーる」あり…と言われるよう頑張ります。


＞これからも、一士業者として懸命に生きて行きたいと考えています。また、先輩として、後輩社労士達に恥じない、規範となるような生き方をしていたいと思っております。

＞今後とも、宜しくお願い申し上げます。

こちらこそ宜しくお願いいたします。

2回目の紛争解決手続代理業務試験は心機能が半分のときに受けたんだったな。

「おれんじえすあーる」さんのブログを見ていて、2回目の紛争解決手続代理業務試験は心機能が半分のときに受けたんだったな…と思い出しました。

私は第1回の試験問題を見て…。試験をなめちゃったんですよね。

「なんだ。簡単じゃん。」

それで、第2回試験には合格できなかった…と。


第3回試験は、平成19年（2007年）11月24日。

私が急性心不全で入院し、退院したのが同年の8月5日ですから…。

3月と20日ぐらいか…。


受験するかどうかについては、かなり悩みました。

最初に書きましたが…。

退院時に医師に「私の心機能は、どれぐらいなんですか？」と聞いたら「常人の半分ぐらい。」という話で…。

半分の心機能しかなく…。

その上で、体力的にはほとんど戻っていない状態で…。

心臓君の中には「心室内血栓」が居座り…。

「ワーファリン（抗凝血薬）」の影響で出血したら血が止まりにくい…。

その上で、まだ「急性心不全発作予防」で「フランドルテープ」を貼っている状態…。

それでも試験を受ける決心をしたのは…。

悔しかったから…。

それと…。

多くの方に励まされたから…。


ブログで見たら、同10月09日に受験申し込みをしているんですね。

第3回試験で合格できて、本当に良かった…と思います。

面接不全3。

「面接不全。」
「面接不全2。あきれながらも、まだ脈があるのだとか…。」

2012年10月28日の投稿から約２週間か…。

概略を言うと…。
１、ＡさんがＢさんから相談を受けて、「今の会社（建設業）がきつい。日当制だし、足の引っ張り合いがひどい。」と言われた。
２、それで、Ａさんが知り合いの建設業。それも比較的優良企業の所長さんに相談した。
３、そうしたら所長さんが面接してもいいよ…と。
４、ところがＢさんは履歴書が書けない。で、Ｃさんに頼んで書いてもらった。

５、面接のとき、Ｂさんは…。
６、汗も流さずに作業服のままで面接に来た。
７、履歴書を持ってこなかった。

で、面接結果…。

Ｂさんが断った。

理由は、「今の会社の方が給料がいいから。」なんだそうで…。


Ａさん、振り回されたな…。

「コタツが壊れた話」と「昨日の仕事」。

コタツが壊れたので買いに行きました。

30年も使っていたので、十分、元は取ったのですが…。

いきなり、ホコリを噴き上げたと思ったら、球が切れたのだとか。

その時「ブツッ」と音がしたそうです。

コタツなんですけど…。電機メーカーは、もう作っていないのね。

家具メーカーってんですか？　数メーカーが細々と作っているだけで…。

結局は、適当なやつを買って帰りましたけど…。

もうコタツって時代遅れなんですかねえ？？？？？


昨日は…。

隣県の会社＆ハローワークへ。離職票処理と高年齢雇用継続給付を預ける。

帰りにＥ社の賃金台帳を回収。

隣県の会社の控書類を整理。退職者へは郵送する準備。

Ｙ社の算定基礎届の間違いをＹ社社長夫人から指摘され修正作業。いわゆる赤黒。


その他…。

今日は、飲み会を計画。

飲み屋のおねいちゃん＝Ｎちゃんは着物で出勤。

昨日は、「社会保険労務士試験」の合格発表だったそうで…。

平成24年社会保険労務士試験合格基準。

択一式合格点⇒46点
選択式合格点⇒26点

救済科目（選択）⇒厚生年金保険法のみ。

合格率⇒7.0％ （過去10年で最低）


ふ～ん。過去10年で最低なの…。

そう思って調べてみたら…。

最低合格率は、第26回（平成6年）の6.8％…。

7.0％は過去2番目ですね。

私のとき（平成8年）も、7.3％だから、そんなに大差はないか…。


で、試験なんですけど…。

民法や憲法を入れて「特定社会保険労務士」と統合する…なんて話がありましたが…。

まだ、そのような動きはないようですね。


そういえば、特定の試験もあるのね…。

まだやってんのね、特定…。

今日は、「社会保険労務士試験」の合格発表なんだそうで…。

今日は、「社会保険労務士試験」の合格発表なんだそうで…。

9時半には合格者が発表されるとか。

また悲喜交々の「２ちゃん祭り」がスタートするのでありましょう。


これだけ言えるのは…。

１点差でも不合格は不合格でありまして…。次回の試験まで合格する機会がないのは、０点を取ったのと変わらないわけです。

この１点差は、勉強量の差とは限らず…。運や実戦に強いかどうかにも左右されます。

すべての国家資格や入学試験にも、同じことが言えますが…。

勝てば官軍なんですね。


また合格した方についても…。

資格マニアや「ひとまず取っておくか。」という方は別として…。

大事務所の２世さんも別として…。

一国一城を目指す方には、これからが本当の試験となります。

いろんな場面で試されることになる…。

役所や先輩社労士やクライアントに…。


少なくともスタートラインに立てた方には「おめでとうございます。」ということで。

不合格となった方には「試験なんてものは水物。また受けられるのなら早目のスタートを。」ということで、今日の朝一ブログを閉めるのであります。