インスリンポンプに手術は必要ありませぬ。

またまた糖尿病の話で申し訳ないんですけど。

今日、Mさんとお会いしまして…。

Mさん⇒Ⅰ型糖尿病で、先日、低血糖症をおこし…。３日間の記憶がないとか…。そのため、血糖値安定のために、インスリンポンプの導入を考えているそうです。

Mさん曰く、「インスリンポンプをするのに手術が必要と言われた。」とか…。

私は、「そんなことはない。」と言って、ウェブで情報をお見せしたのですが…。

インスリンポンプ導入には手術は必要ありません。

もしかすると「静脈路確保」と混同した？？

インスリンポンプから体内にインスリンを注入するのは「カニューレ」と呼ばれるもの。管と針のセットみたいなもんです。そのカニューレを2・3日に1回射すだけ…。


ただ残念ながら、自動的に血糖値測定をしてインスリン量を調整するような機能は、まだありません。

それが出来たら素晴らしいんですけどね。

それと機械である以上、故障することも考えておかなければならないようです。

だから、緊急時のために、注射セットは持っておかなければならないとか。

そこらへんが欠点かな…。


欠点といえば、インスリンポンプは病院から借りる形になるそうです。そのため費用は圧縮されるようですが、それでも月4・5千円は上乗せで必要になるそうです。

尿糖が出ていたのに？？

社会保険労務士のブログで糖尿病のことに触れるのも何なんですけど…。

Hさんと話をしていて、ちょっと驚いたのが…。「以前から（人間ドッグで）尿糖は指摘されていた。」という言葉。

尿糖が出ていて、よく会社が黙っていたな…と。

まあ、どこまで会社が「再検査受診」を強要できるか…なんですけど…。

「健康診断結果に基づき事業者が講ずべき措置に関する指針」によると、「健康診断で二次健康診断を言われた社員には『二次健康診断を受けた方がいいよ。』と勧奨したうえ『その結果を提出してね～。』と言いなさい。」なんだそうで…。（まあ、かなり簡単に書きましたが…。）


で、尿糖ですが…。

正常値は－（マイナス）ですね。

尿糖が出ている場合は、血糖値が高いため、腎臓で糖分が再吸収出来ていない場合があります。だから糖尿病が疑われる…と。（普通は、ほとんど再吸収される。）

ま、尿糖が出たからといって、イコール糖尿病だとは限りませんけどね。


余談ですが。

ヘモグロビンA1cの「血糖コントロール指標と評価」が2013年6月から改定されるんだそうです。

血糖正常化を目指す際の目標⇒6.0未満
合併症予防のための目標⇒7.0未満
治療強化が困難な際の目標⇒8.0未満

合併症を防ぐには、7.0を切っておきたいですね…。

飲み会出席を抑えよう…。

今日は1時間を少し超えるほどの朝ウォーキングでした。

日差しが「まるで夏か？」というぐらい厳しい日が続くので、食後1時間を待たずに30分ぐらいで出発。8時に帰ったところです。

今日も、あまりスピードが上がらず…。途中で、スマホをいじりながら歩いている男性に抜かれる程でしたが…。それでも時速5キロはクリア。

あまり早く歩こうとすると、足の裏の痛みがひどくなりますので…。少しずつスピードを上げていくつもりです。

スピードが上がれば、スロージョギングや山登りへ切り替えて行く予定…。


6月は飲み会が多いので、少しずつ、出欠を調整。

上旬にある「総会二連発」は、どちらかも二次会以降を欠席する予定。

総会二連発⇒支部総会・県総会＋政治連盟の2回。

Mちゃん関連の1泊旅行は仕方がないにしても…。

Mちゃん関連の1泊旅行⇒「Mちゃんの御母堂の店」が記念年なので旅行を計画。何故か、私も組み込まれているらしい。ただし、40人の大旅行。

14日の有志飲み会は幹事だから出席するしかなく…。

これ以外は、飲み会を断るつもりです。


酒を抑えて「ヘモグロビンA1c正常値」を勝ち取りませう。

自分も何とかしないといけませぬ。

Mさん、Hさんと６月初旬に検査が続くらしいです。

前にも書きましたが、Mさんはインスリンポンプの使用を打診するそうです。

ただ、日赤病院がインスリンポンプを使用しているかどうかは不明でして…。

「糖尿病情報のホームページ」を見たら地元大学病院は導入しており…。

意外にも、私の行きつけの病院である駅前病院も導入可。

何でかな…と思ったら「特殊外来」があり、水曜日・木曜日に大学から糖尿病医が派遣されてされているんですね。

その特殊外来から大学病院に送られるんでしょう。

医院にも「インスリンポンプ指導」と書いてある施設がありますが…。数は少ない模様。


Hさんは、薬の効き方次第かな～。

エクアは12週でヘモグロビンA1cが1.0の低下…というデータらしいので…。

1ヶ月で0.3？？

検査で低下が認められなかった場合、逆に増えた場合は、教育入院もあり得るかも。

ただ、中間管理職の入院って、会社があまり良い顔しないんだよな…。


かくいう私は…。今日も朝ウォーキング1時間です。

ただ、スピードがなかなか上がらない…。

セクハラ事例における遠距離アドバイス。

有志飲み会で使おうと思った「N」へファックスしておいて…。

予約が取れたかどうかを電話で確かめようとしたら、ママさんが携帯電話に出ない。

店に電話したらマスターが出てきたので「ファックスを入れておいたんですけど。」と言ったら…。

「届いていない。」とのこと。

ママさんが電話を変わって「（ファックスに）紙を入れていない。」って、何のこっちゃ？？

ファックスって、紙を入れていなくても届いたことになるのか？？

「６月は魚が少ないかも知れないけど宜しく。」「何とかなりますよ。」

繊細なような大胆なような…。


セクハラ問題で「雇用均等室に相談して。」と言った例。

本人は会社には居たくない模様。

それなら、ある程度の解決金を貰ってやめた方が得策かな…と。

雇用均等室は、「社長にどうして欲しいか文章を書いて送るよう。」にアドバイスしたようです。

その答えを待って、解決に動く…ということでしょう。

あまり詳細は書けませんが…。（私は片方の言い分しか聞いていないこともありますんで…。）

後は、雇用均等のアドバイスを、どう実行したか…。どういう答えが返ってきたか…を本人に聞きながらアドバイスをし続けるということになりそうです。

朝から色々…。

朝から、M社へ郵送準備⇒送付作業。（昨日、ハローワークからメール便が夕方に到着したため。）

その後、朝ウォーキングを1時間。


朝ウォーキング中、MK社より電話。

「セクハラ事例なんだけど…。」

MK社専務の知り合いらしく…。帰ってから電話。

本人には、まず雇用均等室へ行って相談するようにアドバイス。

本人の考えをまとめるには、少し、時間を置いた方が良いかな…という判断。

まあ、トーキョーなので、私が直接関わることはないだろうな…。

でも、相談は受け付けるつもり。


KK社。

給与調整後の社保保険料改定について。

明日、訪問する予定になりました。


有志飲み会は、14日に決定。

会場を予約するのにファックスを20日に送りましたが…。

昨日、ママさんに電話しても出てくりゃしない…。

断りが来ないんだから、OKなんだろうけど…。

千葉にある製薬会社に…。

昔、ある人と話をしていた時に…。

「私の親戚が千葉にある製薬会社に勤めている。」と言われまして…。

「千葉にある製薬会社。知らないな…。」

（製薬会社は、ほとんどが東京・大阪が本社。他地域が本社という薬品会社は少ない。）

よく聞いてみると…。

チバガイギー社だったんですよね。スイスに本社があった…。

それを、どうも「千葉ガイギー社」だと思ったらしく…。

で、そのチバガイギーとサンド社が合併して出来たのが、話題の「ノバルティス社」なんですね。


今、「臨床研究に身分を秘匿した社員が参加して論文作成していた。」なんて騒がれていますが…。

要は、身内が身内の薬を褒める論文を書くのに、身内であることを隠していた…ということなんですね。

だから、公平性に疑問がある…と。

ノバルティスの報告書によると、承認申請や追加適応取得の資料には使われていないとか…。しかし、宣伝に使われたという情報があり…。

やはり、大問題には違いありません。

これから、論文に捏造がなかったかを精査するようですが…。

もし捏造が認められたら医学界に与える影響は大きいでしょうね。


なお、「ディオバン」という薬は、「ARBというタイプの降圧剤」です。

私が飲んでいる「オルメテック」や飲んでいた「ブロプレス」と同系統の薬ですね。

フリガナ訂正は労働者名簿でOKですた…。

昨日、検査後にS社へ行き、離職票の控と労働保険料等納入通知書を手渡。

離職票は29日しか在職しなかった！！社員のもの。

社長曰く「なかなか定着してくれない。」とのこと。

社長さんは優しい人なんですけどねえ…。仕事がきついんかな？？

労働保険料等納入通知書は建設業の許可を取るために必要。探すのが面倒なので労保連からファックスを貰いますた…。


今日の午前中は、隣県の会社＆ハローワーク。

M社の離職票とフリガナ訂正だったんですけど、フリガナ訂正は労働者名簿でOK。住民票を要求されなかったので、少しは条件が緩和された模様。

まあ、住民票もフリガナのないタイプが増えているので証拠書類にはなりませんが…。

フリガナが「あり得ない間違い（どうしても、そうは読めない。）」だったし、資格取得が5月だったので、簡単に訂正させて貰えたのかも知れませんね。

高年齢雇用継続給付については、係官の預かり保留となった事例1件が昨日処理となったそうで…。昨日、事務所へ郵送したとか…。入れ違いか…。

事務所＝家に帰っても郵便が届いていなかったので、会社への返送は明日以降になります。


今から、M社離職者へ郵送準備。

後は、私用ですが薬の整理をしようかな…と。

へモグロビンA1cを7月2日までに「5.8」まで落とす方策。

ヘモグロビンA1cを1ヶ月でどれだけ下げることが可能なのか…。ウェブを調べてみましたが、明確なデータを見つけることができませんでした。

体験談では、下がって1.0～2.0というところのようです。

今、私の値が6.8ですから、1.0ほど落とせば5.8なので正常値です。

とりあえず7月2日の検査では、1.0落ほど落とし、5.8をクリアしたいと思います。


ヘモグロビンA1cを5.8まで落とす方策…。

朝ウォーキングについては1時間を目安とすること。

ウェブ上では15分以上・30分以上…という目安が多いですが…。

減量のことも考えると1時間ですね。

ただ、体調の悪いときは、無理はしないということで…。


昼食のカロリー制限。

朝夕は、まだ歩きますんで…。

カロリー消費するのですが…。

昼は、歩く機会が少ないので…。

思い切り、昼食量を減らそうと思います。

定食を食べるのにサイドメニューを取るのを止めよう…。

ちゃんぽん食べるのに、チャーハン付けるのを止めよう…。

カレー食べるのに、ちょっと大盛りも止めよう…。

ウォーキング再開、水割りに変更、そしてインスリンポンプ。

私のヘモグロビンA1cが減ったのは、もしかすると朝ウォーキングを再開したからかな…と。

「事務所手伝い時代」は、朝ウォーキングをしなかったのですが…。その間、ヘモグロビンA1cも上昇を続けていましたから。

あと、少しずつですが…。酒量を減らしているのも効果があったようです。

正常値が4.6～6.1（国際基準）なので、今日の6.8からは0.7ほど減らせば良いわけで…。

ま、早めにアクトスは止めたいですね…。あの薬は高いし、副作用もチト怖いです。


Hさんも焼酎ロックを水割りに変更。はしご酒を、あまりしなくなったようです。

やはりサラリーマンとは言え…。長期入院は嫌でしょうから…。

（ちなみにHさんは、次回の診察前に「栄養教室」での栄養指導を指示されているそうです…。）


また…。

Mさんは、「インスリンポンプ」使用を医師に相談するそうです。

Mさんは私やHさんと違い…。Ⅰ型なので、インスリン補充療法しかないわけで…。

インスリンポンプかあ…。会社時代、いずれは主流になるかも…と思っていましたが…。現在、思ったよりも使用している人は少ないようです。

インスリンポンプ⇒インスリンを機械により体に持続的に注入すること。

メリット⇒人前で注射せずに済む。持続的に注入するので、血糖値のコントロールがしやすい面がある。
デメリット⇒費用が高くなる。血糖値計測が不必要になるわけではない。機械が壊れた時の対応が必要になる。


血糖値との闘いは、まだまだ続く…。

「OD錠」と「OD錠ではないアクトス」。

いわゆる「アクトス錠」の件なんですけど…。

4月9日の処方の段階で、アクトス錠⇒アクトスOD錠と変更になったんですけど…。

調剤薬局に「アクトスOD錠」が入荷されていなかったので、医師の許可を得て「アクトス錠」に変更したわけですが…。

今回も、医師の処方箋は「アクトスOD錠」のままでした。

医師曰く「病院で採用されている薬しか（コンピューターで作成する）処方箋に印字できない。」のだそうです。

「別にOD錠でなくてもいいですよ。同じ成分だから。」


調剤薬局に行ったら「ふとっちょさんの場合は、OD錠でなくてもいい…と（事前に医師に）許可を得ています。」とのこと。

実際、処方箋上では「アクトスOD錠」ですが、処方されたのは「アクトス錠」でした。

ODとODでない錠剤の差は、調味されているだけで…。「飲みやすい」というメリットしかありません。

私は他剤も飲んでおり、調味された薬剤は「ガスターD」のみですから。

調味自体に、あまり意味がない…。

当分はOD錠ではないアクトス錠を消化することになりそうです。


私の使っている調剤薬局は整形外科の横なので、あまりアクトス錠を処方されている人はいないのでしょう。そうなると、私が他剤に切り替えた時、包装分を使い切っていないと不良在庫になってしまいます。

つまりODに切り替えると、ODでないアクトス錠は不良在庫として残りかねないことになります。

ただし、この調剤薬局は、チェーン店なので…。他の薬局と融通できるかも知れませんが…。

ヘモグロビンA1cが減少！！

今日の検査結果…。

尿検査は通常コース。

蛋白・糖・ケトン体・潜血反応・亜硝酸塩・白血球反応がマイナス。つまり異常なし。

ウロビリノーゲンの0.1も正常範囲でした。

糖・ケトン体が検出されないことから、糖尿病の悪化は見られないということであります。


血液検査については…。通常コース＋インスリン量測定。

ヘモグロビンA1cについては…。4月9日⇒7.0　5月21日⇒6.8。

正常値が4.6～6.1（国際基準）なので、まだ異常値が高レベル過ぎなのですが…。

それでも、0.2ほどの減少であります。

なお、インスリン量測定は外注らしく…。今回の診察時には結果が出ていません。

おそらく、次回の定期内科検診（7月2日の火曜日）に知らされるのではないか…と思います。


ヘモグロビンA1cの減少により、薬の変更はありませんでした。

変更というよりは追加かな…？？


なお、医療費ですが…。インスリン量測定分上乗せとなっていました。

いつもは2,050円なのに、2,940円。つまり、インスリン量測定が890円もするんですね。

ちなみに薬局で払った薬代等は5,720円でした。

今日は検査なので…。

今日は検査なので、もう少ししたら駅前病院へ行きます。

ウォーキング中、６時ちょっとに診察券を出しに行ったのですが…。もう３番目でしたよ…。

早い人は早いですねえ…。


今日の注目はインスリン量計測なんですけど、おそらく当日には検査結果が出ない見込です。

その他（尿検査＆いつもの血液検査分）は、今日、結果が出るんですけどね。

まあ、血糖値系では、ウォーキングの効果はあまり出ないと思うので、前回値を維持できているかどうかですな…。


じゃ、行ってきます…。

朝ウォーキングを終了。下着のシャツを着替えて、メールチェックをしています。

朝ウォーキングを終了。下着のシャツを着替えて、メールチェックをしています。

今日の朝ウォーキングは１時間。コースは駅へ行く道の途中にある素敵な飲食街をぐるぐる回るコースです。

いずれ、１時間ウォーキングに体が慣れたら、山登りコースへ切り替えるつもりではありますが…。まだ、１時間の平地がやっとこさですから。


今日は暑かったので、汗だくになりました。

本当は、風呂の残り湯で汗を流したいのですが、まだ時期尚早。（去年は7月ぐらいからだったようです。）


途中、水分補給として７・１１で「炭酸水」を買い、飲み干しました。

炭酸には「血管の拡張」「代謝アップ」「便秘解消」「疲労回復」の効果があるんだそうです。

重曹を使った炭酸水だとナトリウムを含んでいますので、私は市販の炭酸水を飲んでいます。

炭酸水は天然水ではないので安いですし、飲むと体がポカポカしてくるような気がします。


素敵な飲食街に会った「行きつけのカレー屋さん」が閉店したことは、前投稿で書きました。

私はカレーが好きで…。ランチをよく食べに行ったものです。

話によると、料理を作っていたネパール人男性が国へ帰ってしまったとか。

意志が固かったので引き止めなかったそうです。

私が気にしているのは、ママさんやママさんの娘から私や常連に話がなかったこと。

また、私が問合せしたメールに答がなかったこと。

飲食業を続けるつもりなら…。または、付き合いを続けるつもりなら…。きちんと挨拶をしておいた方が良いと思うんですけど。

どうも「立つ鳥跡を濁さず」の店主さんが少ないですね、この業界は…。

明日は定期内科検診。

昨日は朝晩ウォーキング。昼は、雨のため休止しました。

朝晩は1時間以上の歩きだったので…。少しは、カロリーを消費できたかな…と。

ただ、足の方は、痛みが引かず…でして。

それでも、歩きだしたら痛みが治まるから不思議なんですけど…。


今日は、事務組合へ…。

あちらの先生が10時過ぎでないと帰ってこないそうなので、10時半ぐらいに行く予定です。

離職票の印漏れもありますが、建設業の許可申請を行うとかで、「事務組合の保険料を計算した書類」を取りに行くということですね。


明日は検査。

主なのは血糖値検査であることに変わりはないんですけど…。

今回は、久しぶりにインスリン量を測るそうです。

おそらく、体重減がないので、インスリンが枯渇しているとは考えづらいんですけど…。

インスリンが少なくなっていると大問題なので、戦々恐々であります。


そういえば、Hさんんも次回検査でインスリン量を測ると言われていたなあ…。

Hさんは痩せているから、気を付けないと…。