また「紅まどんな」を贈って頂いたのでアップ。
私は柑橘類って大好きなんだけど「紅まどんな」は別格よね。
甘さといい歯触りといい、これだけの品種は見たことが無い。
おくすり手帳が交代するので、薬剤表を貼り付ける。
実際は、皮膚科の薬も印刷したけど、臨時の調剤でもありますし…。
最初のページに、皮膚科の門前薬局側が処方を貼り付けているので、皮膚科の薬については貼り付けするのは止めました。
皮膚科の先生については、調剤の記載に医院の名前と処方医が書いてあるけど…。
住所と電話番号が記載されていないので、処方シールの下に付け加えておきました。
写真は内科の処方。
これを貼り付けておくと、いちいち該当処方のシールを探さなくてもいいので、医療機関も助かるようです。
ちなみにカルベジロール錠の下に「βブロッカー少量療法」と記入してあるのは、この療法が知られていないから。
よく「(βブロッカーが処方されているのは)血圧が高いから?」なんて聞かれるんですけど、それは違っていましてね。
心臓君の保護のためなんですよ。
後は、主治医のデーターですね。
駅前病院とM医院の医師。
前者は入院時代からの主治医。後者は風邪のときなんかに行く医療機関。
調剤薬局は、行き付けの薬局です。