やっと梅雨明けしいいお天気が続いたので薪入れをした。
毎年冬の燃料を確保しておくのは大変なのだ。木は乾いてなければ燃えないし,また何年もたってしまうと今度は火力がなくなってしまうので貯蔵が利かない。そういうわけで冬3月切った木を薪割りしニオに積み乾かして秋に小屋に取り込んで冬燃すというサイクルになる。でもそう毎年同じ量の薪があるわけでなし2.3年くらいを単位にして調整する。ここ数年来楢枯れで薪が大量に出たので今年は木を切らなかった。2年前のニオがあるのを小屋に入れた,これも晴れた日にやらないと薪が湿っててストーブに入れてもよく燃えない。
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