ちょっとお天気続いて薪入れをする。これで今冬の燃料は間に合った。僕はエネルギーを自給してるんだ、と言い聞かせながら暑いのを我慢して。
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる、 野分の風が吹く、 ススキの穂が出始めた。
やっと百日紅が咲き始めた。そうするとそんなに今年は暑かったわけでもないみたいだ。
タラの芽の花、うどのはな、春には散々お世話になりました。
すっかり稲穂が黄色くなり秋模様になってきた、十五夜トンボも飛んでいる。
籠城4日目、熱は36℃ちょうど、ちょっと下がりすぎだ、薬でも飲んでんなら聞きすぎたってこともあるが薬は飲んでないし、自律神経おかしくなってんかなあ。動かんでるから腹が減らない、今頃になって食欲不振。午後ちょっと出てきたら急に腹が減りパンにかじりつく。いろんなものを持ち込んで持久戦、足の衰えが一番嫌なので立ったままでPC見ることに。とにかく明日の検査が楽しみだ
ああ僕もとうとう人並みにコロナにかかってしまった。一昨日あさからひどい熱で眠り続ける。幸い食欲はあるんでお昼を食べてまた眠る。夕方8度5分まで上がってちょっとこりゃおかしいなあと思い検査キットを取り出す。すぐに陽性反応が出て、仕方ない隔離生活に入る。幸いに熱が高いだけで呼吸が苦しいこともなけりゃ食欲旺盛で、食事はすべて紙皿で部屋の前においてもらう。食べたらすべてごみ袋行。
2日目、熱は7度台に下がる。昨日たっぷり寝たせいか今日は頭もすっきりしてる。PC,TEL,なんかを持ち込んで時間つぶし。明日から3連荘で会議、納涼会、だったのに残念だー。みんなに電話して謝る。しかしボーとして体休めるにはテレビがいいんだな。PCのUチューブ見てても画面が小さい分ぼんやりできない。
3日目、熱は6度5分から7度2分まで。のどが痛くなってきた。寝てばっかいて体力落ちるのが心配だから今日は散歩に出た。物置にジャガイモが出してあったのをかたずけた。こおいうとき田舎はいいね、誰もいないから堂々と歩ける。午後また猛烈に眠くなって4時まで眠る。ちょっと動いたので悪かったのかなあ。のどが痛くなって飲み込むのが大変だ。
夜明けものすごい雷雨、河は真っ黒濁りであふれてる。やんなっちゃうなあー、何事もなければいいが。局地的に降ったみたいだ、信濃川は濁ってはいたが水量は増えてなかった。
梅雨も明けてこれから晴れが続くかと思いきやまた予報に☂が並ぶ、薪始末を始めたんだがうまくいかないなあ。