6/6(火)
朝から清瀬のマンションの内装工事です。
ご主人はお仕事だそうで、家の鍵を管理員さんから預かります。
そんなに信用して大丈夫なんでしょうか?
本来は作業を終えて鍵をポストに入れるまで立ち合いたいんですが、午後に昨日の打ち合わせ
に基づいて管理会社の担当者と会わなければなりません。
作業者の駐車について、他の作業に来てる別業者と話し合わなければなりませんが、これが先週
ウチで漏水対応したユニットバス屋さんでしたので、あら?こんにちわ!と和やかに話が付きます。
集会室のトイレを借りようとしたら、事前予約で有料だと管理員さんから言われます。
なんと心の狭い話だ?とガッカリしますが、ひどい事されたのかもしれませんね。
まぁ、畑の多い所ですからその辺で立ちションすれば良いんですがね。
日本橋に戻って昼食。
今日は鯖です。(好物)
トレーが大きすぎです。
意外とこれで腹が膨れます。
紅茶を飲みながらまったり読書…
オフィス街で思わぬ寛ぎを提供しています。
社長と2人で管理会社へ。
元々ウチの対応にイラついてる(何しろ半年放置)若い担当者でしたが、こちらも後期高齢者の社長
ですから負けてません。
お客様によくそんな態度で?と感心するほど高姿勢で話すもので、担当者も上司の役員を連れてきて
4人で討論に。
この役員さんとウチの社長は、昔からズブズブの様で、本筋は外さないものの(ウチでケツは拭く)
私が啞然?とするほど好意的に話が進んで、あちらの担当者もちょっと呆れ顔でした。
最後のそいつの捨て台詞が、今後の対応は検討しますから、と言ってましたから、この人からの
お仕事はみんな切られると思います。
もうどうでも良いですが。
他の担当者の別のマンションの年間契約の中に、年4回のポンプ点検があるのですが、ウチの作業者の
態度?が悪いとのクレームが付いてます。
今後はポンプメーカーと直接やりたいが?と言われました。
本来ならば、支店長なりに相談して、菓子折りなど持って行って頭を下げる所でしょうが、
私にも余裕がないし、本来私の仕事の範疇ではないし、どうぞよろしい様に!と返事しちゃいます。
先月一杯で契約打ち切りとなりました。
この会社あと何年持つのかしら?(リアルに)
渋谷の石井輝男13回忌です。
160 十一人のギャング
鶴田浩二って意外に観てないな?
相棒がやたら若い杉浦直樹。
おっさん顏しか知りませんでしたが、若い時代もあったのね?
しかもイケメン扱いです。
ただし、頼りになる様で女に甘く計画が窮地に陥ります。
現金強奪計画です。
15億円の現金があるのに、やる気のない警備員が1人居るだけで、どうぞ持っていって下さい!
と言わんばかりですが。
頭の弱い?トラックの運転手が高倉健!
一歩間違えたら田中邦衛路線でしたが、その後頑張ったのでしょうね。
梅宮辰夫もまだほんのチョイ役です。
一杯死ぬのに、自分だけは生き残ってシリーズを続ける緒形拳とは違って、関係者全員死亡で終わるのが
鶴田浩二の美学のようです。
161 ギャング対ギャング
組のために5年臭い飯を食って出てきた鶴田浩二ですが、お迎えが居ませんね?
壁沿いに歩いてましたが、通り掛かった車から急に弾が飛んできます!
裏切りです。
どんだけ人望が無いんだ?
組に乗り込んでいくと、同格だったはずの丹波哲郎がすっかり仕切っていて、部下たちも全員
知らん顔です。
麻薬を巡って戦いが始まります。
謎の3人組と組むのですが、1人は若い梅宮辰夫。(あまり存在感無し)
そして三田佳子!
若い!
しかも良い女です。
倍賞千恵子とはくらぶべくもないですが、岡田茉莉子クラスです。
付き合っても良いですよ?
ガスボンベに入った麻薬を積んだトラックと、山道で撃ち合いになりますが、お互いの弾が全然
当たりません?
どんだけ粗悪品なんだ?
確かに警官なんかと違って、普段練習なんかやってないでしょうからこれがリアルなのかも
しれませんが。
そして、相変わらず全員死亡。
大人しく家飲み。
朝から清瀬のマンションの内装工事です。
ご主人はお仕事だそうで、家の鍵を管理員さんから預かります。
そんなに信用して大丈夫なんでしょうか?
本来は作業を終えて鍵をポストに入れるまで立ち合いたいんですが、午後に昨日の打ち合わせ
に基づいて管理会社の担当者と会わなければなりません。
作業者の駐車について、他の作業に来てる別業者と話し合わなければなりませんが、これが先週
ウチで漏水対応したユニットバス屋さんでしたので、あら?こんにちわ!と和やかに話が付きます。
集会室のトイレを借りようとしたら、事前予約で有料だと管理員さんから言われます。
なんと心の狭い話だ?とガッカリしますが、ひどい事されたのかもしれませんね。
まぁ、畑の多い所ですからその辺で立ちションすれば良いんですがね。
日本橋に戻って昼食。
今日は鯖です。(好物)
トレーが大きすぎです。
意外とこれで腹が膨れます。
紅茶を飲みながらまったり読書…
オフィス街で思わぬ寛ぎを提供しています。
社長と2人で管理会社へ。
元々ウチの対応にイラついてる(何しろ半年放置)若い担当者でしたが、こちらも後期高齢者の社長
ですから負けてません。
お客様によくそんな態度で?と感心するほど高姿勢で話すもので、担当者も上司の役員を連れてきて
4人で討論に。
この役員さんとウチの社長は、昔からズブズブの様で、本筋は外さないものの(ウチでケツは拭く)
私が啞然?とするほど好意的に話が進んで、あちらの担当者もちょっと呆れ顔でした。
最後のそいつの捨て台詞が、今後の対応は検討しますから、と言ってましたから、この人からの
お仕事はみんな切られると思います。
もうどうでも良いですが。
他の担当者の別のマンションの年間契約の中に、年4回のポンプ点検があるのですが、ウチの作業者の
態度?が悪いとのクレームが付いてます。
今後はポンプメーカーと直接やりたいが?と言われました。
本来ならば、支店長なりに相談して、菓子折りなど持って行って頭を下げる所でしょうが、
私にも余裕がないし、本来私の仕事の範疇ではないし、どうぞよろしい様に!と返事しちゃいます。
先月一杯で契約打ち切りとなりました。
この会社あと何年持つのかしら?(リアルに)
渋谷の石井輝男13回忌です。
160 十一人のギャング
鶴田浩二って意外に観てないな?
相棒がやたら若い杉浦直樹。
おっさん顏しか知りませんでしたが、若い時代もあったのね?
しかもイケメン扱いです。
ただし、頼りになる様で女に甘く計画が窮地に陥ります。
現金強奪計画です。
15億円の現金があるのに、やる気のない警備員が1人居るだけで、どうぞ持っていって下さい!
と言わんばかりですが。
頭の弱い?トラックの運転手が高倉健!
一歩間違えたら田中邦衛路線でしたが、その後頑張ったのでしょうね。
梅宮辰夫もまだほんのチョイ役です。
一杯死ぬのに、自分だけは生き残ってシリーズを続ける緒形拳とは違って、関係者全員死亡で終わるのが
鶴田浩二の美学のようです。
161 ギャング対ギャング
組のために5年臭い飯を食って出てきた鶴田浩二ですが、お迎えが居ませんね?
壁沿いに歩いてましたが、通り掛かった車から急に弾が飛んできます!
裏切りです。
どんだけ人望が無いんだ?
組に乗り込んでいくと、同格だったはずの丹波哲郎がすっかり仕切っていて、部下たちも全員
知らん顔です。
麻薬を巡って戦いが始まります。
謎の3人組と組むのですが、1人は若い梅宮辰夫。(あまり存在感無し)
そして三田佳子!
若い!
しかも良い女です。
倍賞千恵子とはくらぶべくもないですが、岡田茉莉子クラスです。
付き合っても良いですよ?
ガスボンベに入った麻薬を積んだトラックと、山道で撃ち合いになりますが、お互いの弾が全然
当たりません?
どんだけ粗悪品なんだ?
確かに警官なんかと違って、普段練習なんかやってないでしょうからこれがリアルなのかも
しれませんが。
そして、相変わらず全員死亡。
大人しく家飲み。