めざせ百名画

旅行も山もどうもご無沙汰なので、現実的な映画鑑賞をテーマにしてみました(いい加減)

終戦

2018-07-04 05:51:57 | 日記
7/3(火)

2時過ぎに目覚ましをかけて、寝転がりながらラジオを聴いてました。

少しでも夢を見れて良かったんじゃない?

美味しいのぶさんご飯とサバ缶で生きてます。




一日中日本橋の事務所で内務を片付けます。

午後になって、昨年行った自動ドア修理の件で大きな疑問点が浮き上がってきましたが、結論が出ない

まま17時になったので退社します。(キッパリ)

残業代もボーナスもない会社ですので、無料奉仕はいたしません。

神保町で一杯!




中は盛りが良いのか氷が多いのか。




鍋は熱々ですが、肝心のホルモンの数が少なくなった気がします。(泣)




お代わり。




そしてお代わり。




一本で4杯飲めました。




しかし、せんべろには失敗。(泣)




このシリーズも最後です。




115 大地の子守歌




田中絹代の最期の映画出演となってますが、誰だか見分けがつきません。

主演の原田美枝子は当時17歳ですが、控え目ながら豊かな乳を披露してくれてます。

まぁそれが目当てだったんですが。(笑)

ググったら、石橋静河って娘なのね?

ちょっと影のある役で好演してましたね。(夜空はいつでも最高密度の青色だ)

家系から乳見せの可能性を感じました。(期待)

貧しい時代は男社会になるのは仕方のない事ですが、その中で強く生きていく少女を描いてるつもり

なんでしょうが、結局逃避にしか見えないのはちょっと残念でした。

あと、もうちょっと絡みも見せて欲しいぞ?

17歳には酷な注文か?

異常に短い短ジーンズの中国ネーちゃんから200円中華を買って寝酒にします。